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(2023年11月)大口むにゃむにゃの月次報告

忙しいので前置きはなし。いつも大したこと書いていないしな。


今月描いた絵

まず、相変わらずアイドルマスターの絵を描いている。アイドルはいい。心が洗われるようだ。

みこち
あまな
ふゆ
いい推しの日に描いた果穂さん
小宮果穂の憂鬱
かなりよく描けたと思ったがぜんぜんウケなかった歌舞伎果穂
シャニソン新衣装
乗っかろうとしてすぐにあきらめたやつ
「描きこみを増やせば相応に評価されるのか」という実験で描いた。実際まあまあウケた。
秋の果穂さん
ありがとう、果穂さん。いつまでも大好きです。

そして今月は、イベントを区切りに一次創作を再開した。実に10か月ぶりだ。

長耳族
鬼のギャル、奈切シノ(なきり しの)
河童の委員長、三瓶透音(さんぺい すくね)
狐のスケバン、権吉之丞(こん きちのじょう)

妖怪JKのキャラで漫画を描くつもりだ。気長に待ってほしい。

あとは、漫画を描くには男も描けなければと思い、315プロの力を借りることにした。

舞田先生

SHINY STAR FESTIVAL(SSF)06

参加した。

今回、偉大な協力者が現れたおかげで、かなり良い頒布物が作れた。また、設営等多方面で大変お世話になった。とても感謝しきれない。ありがとうございました。
そして、会場ではたくさんの方に本を見ていただけて、本当にうれしかった。創作の喜びがあった。同人イベントにはこれまでコミティアにしか出たことがなかったが、過去最高に当サークルが盛り上がった。これが大手ジャンルの力か、と思った。
惜しむらくは、目標だった完売は達成できなかったことだ(2冊のうち片方しか完売できなかった)。また来年もこのイベントは行われるらしい。できれば参加して、次こそ目標達成したいところだ。

これからの大口

noteに書いたことがあるが、おれはシャニマスを始める少し前、ほんのり死のうとしていた。それがシャニマスをきっかけに、何でもいいから生きて、もっと人生を楽しみたいと思うようになったのだ。今回のSSFは、そんなおれの一つの節目になったように思う。そして、シャニマスからもらった感動を、自分でも作り出してみたいという一次創作への欲が湧いてきた。今月からオリジナルを描き始めたのはそのせいだ。

放置していたXの創作用アカウントを動かした。以来、アイマス用アカウントと違ってあまりウケはしないものの、それなりに楽しくやっている。

おれは30歳になったら創作活動をやめなきゃならなくなると思っている。そういう気がする。あと1年のタイムリミットを背負って、どこまでやれるかやってみたい。今後はあまりアイマスに割ける時間がなくなるかもしれないが、温かい目で見守ってもらえたら幸いだ。

このフォロワーがすごい

今回はフォロワーではなくて一方的にフォローしている人なのだが、逸材を見つけたので紹介させてほしい。

すごい、芸術だ。この絵は線画が公式から提供されたうえで自由に色を塗っていいという企画なのだが、この方の塗りは抜群のセンスを発揮している。

線という枠にとらわれていない。溢れんばかりの光を感じる。あまり投稿頻度は高くないが、これからの作品に期待だ。

来月の目標

気がつけば2023年も終わりかけている。最後まで後悔のない活動をしたい。ここにきて目標が具体的でなくなってしまったが、そういうときもある。

今月は以上です。ありがとうございました。来月もよろしくお願いします。

まんがを読んでくださいね。