今自分が何となく前に進めなかったり

成長してる感じがない人いますか？

仕事、対人、恋愛、金運、知識、美容、スピリチュアル、環境、趣味、こんな感じですかね。

色々な事で悩んでないですか？

どれかしらでみんな悩みますよね。

もちろんそんな事は全く考えたない人もいるもですが、、、

大体人生のストレスはこのジャンルに分類されるので占いとかに頼りたくなるのもこのジャンルなんじゃないですかね？

今回はそれで悩んでるメンタルブロックが実はトラウマなんじゃないかと、、、

そんなお話です。

なぜそもそもそこで悩んでるんしょうね。。。

それが自分の目標としても届かないから？

なんでしょうね？何が邪魔してるんでしょう。

それはきっと体験や知識からそれ以上は出来ないと潜在的にそれを思ってしまってるって事なんでしょうね。

例えば

自転車がいい例なんですけど

あれって一回乗ったら大体もう乗れるようになりますよね。

多分あれは

まずは乗ってる人を見てイメージできる。

それから

自分が一回乗ってしまえば何も考えずに乗れるようになる。

アレはきっと視覚的な所からインプットしてると思うんですよ。

要は乗れるのが難しいという言葉は自転車などに関しては絶対に等しいくらい誰も言わないんですよね。

という事はで周りが出来る事で誰にとっても当たり前の事を出来ないという事はこの世にはあり得ないという事です。

にも関わらず出来ないという事があるということは

誰かが出来ないと言っているからになりませんか？

誰か1人でも出来ないになれば出来ないんです。

それがきっと脳の中に残ってしまうんですよね。

それの重度なのがトラウマなんじゃないかと思うんです。

もちろん局所的に狭いところを突かれてトラウマになることもあると思いますがそれよりもきっと長期的に叩き込まれてしまったやつの方が大変なんじゃないか？と思います。

小さい頃に自分のビジュアルと思考がずれてしまってインプットしたものとか、思いもよらない事が起こってしまったりとか、、、

そういったモノがトラウマになりませんか？

それでも生きていかなければならないという事なので

どうするか？

自分に期待しすぎずに生きる。

これじゃないかと思うんですよね。

要は

期待してるから1つ出来ないと

「どうせ自分なんて」とか口から出る訳ですからね。

期待しなければ「どうせ」なんて言葉は出てきませんよ？

期待してなければ「よく頑張った」と思うはずですから。

常にそれをやっていければトラウマはいつか薄くなっていくと思うんですよね。

日本ってマジで幸せな環境だと思いますよ。

これを見たら本当に思います。

これ本当に勉強になります。

人間の葛藤が入り混じってるけど本当に自分は良い環境にいるなーと。

なんでそうなんだろうと調べたら

植物学者の #カールリンネ がこんな風に言ってました。

「白いヨ ーロッパ人──創意性に富む 、発明の才に富む … …白い 、多血質 … … 。法律にもとづいて統治されている 」

「赤いアメリカ人──自己の運命に満足し 、自由を愛している … … 。赤銅色 、短気 … … 、慣習に従って自らを統治している 」

「蒼いアジア人──高慢 、貪欲 … …黄色っぽい 、憂鬱 … … 。世論によって統治されている 」

「黒いアフリカ人──狡猾 、なまけもの 、ぞんざい … …黒い 、無気力 … … 。自分の主人の恣意的な意志にもとづいて統治されている 」

（ポリアコフ 、上掲書 、第二部第二章 「啓蒙時代の人類学 」より引用 ）

そろそろ遺伝子がこうなってるんだと。

ではこれをどうやって受け入れていくか？なんですよね。

これは自分の趣味の領域ですね(笑)

要は

自分が置かれた環境の中で少なからずみんな不安はあるけどその中で出来る事を精一杯やっていこうという事です。

そうすれば

トラウマだと思われた事も少しずつ薄れていくので自分に期待しすぎずに肩の力を抜いていきましょう。

今日も最後まで読んで頂きありがとうございます。この文章が皆さんの何かのお役に立てればと思います。

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