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書くことへのヒント

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他の人のnoteで、書くことにまつわるものを集めています。
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記事一覧

6月28日 書く時間をどうやって確保しているか

※この記事だけを100円で買えますが、こちらのまとめマガジンを購入すると、1ヶ月約30本…

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林伸次
5年前
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どうやったら本って出せるか、と4月17日の日記

※今回は日記以外は全部読めます。シェアとか是非! 中学の友人から、「林くん、たくさん本出…

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林伸次
5年前
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仕事をしながら漫画を描いてました。

桜も終わりかな。 新入社員のスーツ姿のぎこちなさが、新入社員時代の自分とダブって「がんば…

大学生が糸井重里さんに訊いた。「どうしたら糸井さんのような文章が書けるようになり…

毎週火曜日は、有料マガジンの文章コンテンツの配信日。せっせと、『「プロのファン」という生…

拝啓 糸井重里になりたかったすべての人へ

初めまして。 本格的な夏が終わり、僕の大好きな秋が始まった今日この頃。こんな気候になると…

ケイタ
6年前
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「書く力」を身につけるうえで「ツイッター」以上にいい方法を思いつかない

「書く力」を身につけるにはどうすればいいか? 編集者という肩書きをつけているので、そんな…

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「書く」のまえに「理解する」がある 11/3(土)の日記

9時ごろ起床。近所を走る。銀杏並木が色づいてきて綺麗。朝食のあと、前田裕二さんの追加取材分の編集作業。明太パスタのランチを挟んでずっと作業。夜の鍋を挟んでずっと作業。仮眠を挟んで作業。 先週は取材が立て続けにあったりいろんな場所に行ったりイベントが多かったけど、今週からは原稿整理がひたすら続くので上記のような日記になる可能性が高い。でも、こういうときこそ「日常の解像度を高め」なければ。きっと「普通の日常」であっても感度を高めればおもしろいことがたくさん転がっているはずだ。

noteが書けない人は「予告ツイート」をするといい

noteが書けない人は「こんなテーマで書きます」と予告ツイートするのがオススメです。 たとえ…

「なぜ書くのか」についての備忘録

もともと、自分のことは「書くタイプ」ではないよなあ、と思っていた。 私が「書くタイプ」と…

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拝啓、note100日目を迎えて。

2018年1月1日から4月10日まで、なんと100日間。 毎日無事、更新することができました! 何よ…

白滝みえ
6年前
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