この日、洸平くんの声の調子は万全ではなくて。
そういうレポを見たくない、知りたくないというご意見もお見かけしておりますが、ここではわたしの見たまま聞いたまま、感じたままを残しています。
見たくないなーと感じたらそっと閉じてください。

2024年2月11日（日）
名古屋公演@名古屋国際会議場センチュリーホール
------------------------------------------

MC等々ふりかえり

オープニングムービー
オープニング映像はアクセルを踏み込んだところで終了して「え、運転しているところがもっと見たい」って思ってたけど、
あれはそのまま1曲目のAll Day Long につながっているんだと今更気づく。
I wanna take you on a long drive
これから君をロングドライブに連れ出すよ

long driveの行き先ははもちろん、R&MEの世界！
なんとドキドキするお誘いでしょうか🥰

付いていきましょうどこまでも。
気づいたらdriving me crazy （狂わされている）わけですね、ウェルカムです。
もうとっくに狂わされてますけどね🫶

この日の衣装は白のフーディ＆グレンチェック？（白×グレー？）のパンツ。
スニーカーの配色がとってもかわいい（ピンク×グレーor茶色×オフホワイト…みたいな感じ…伝わらん）
フーディの胸にはR Mのプリント（Eもあったかなぁ、見えなかったけど、どう？）
あれは元々別のワードのやつを何かフワフワしたやつで隠してる感じにみえたけど…遠すぎてよくわかんない…
まぁ、超絶プリティボーイなお衣装でした🥰

ごあいさつ
「すごいじゃーん名古屋！！！元気いっぱいじゃん！
どうしたどうした、大丈夫？そんなペースで最後まで持つ？」
客席全体を嬉しそうに眺めながら
「凄いたくさんお客さんが来てくれてる。」
だってね、名古屋のキャパは今回のツアーではガーデンシアターに次ぐ大きさ。そして多分、この日時点では洸平くん史上最大の集客数、になるのかな。それはそれは壮観だっただろうなぁ。

1階席、ワッツアーップ？
2階席、2階席の奥、3階席、3階席のいっちばん奥…と順番に「ワッツアーップ」て呼びかけてからの
「大丈夫ですよ。ちゃーんとみ見えてますからね。一生懸命届けますから。ゆっくり楽しんでいってください」
優しいよね〜🥰

「今日、名古屋につきまして。新幹線でね」
客席からくすくすって笑い声にハッと気付き
「そりゃそうだ！まさか車では来てない」
とセルフつっこみ🤣
「ひさしぶりですからね、名古屋は…」
あれ『久しぶり』とは？
去年のツアーは名古屋はなかったっけ？と頭の中に？？？を並べていたら
「名古屋は…約一年ぶりくらい？」
って
うんまぁ、そうだけど。そしたらどこもかしこも久しぶりじゃん？年1のツアーなんだから
客席からもなんともまばらな拍手がおこる😅

ここで客席からの声に
「はーい？なぁにぃ？」ってやっさしく答える
するとあちこちからも
「こーへー」
「洸平さーん」
「洸平くーん」
と続きニコニコ聞いてると思ったら
「かっこいい！」で
「かっこいいだろ」とニヤリ
まさか『カッコいい』待ちだった？🤣
客席からは大拍手
そして「かわいい！」の声にも「かわいいなぁ」と反応し、メンバー（海老ちゃん？）になにやら突っ込まれて「やめろ！言わされとんねん」と突然の関西弁はもうお約束🤭

「R&B色満載のアルバムができました。
その中からR&Bみが強めの曲を何曲かやりたいと思います。
楽しんでください。」

くつろぎの限界
「チルな感じでお届けしたいということで…
我々だけが座っているのもアレなんで、皆さんもどうぞお座りください」
「オレんちに来たみたいな感じで…お邪魔してる身分でね、本当に失礼だよね」
「このソファーってさ、どこまでくつろいでいいかがわからないよね」
これは…どこかの公演でも言ってた？（レポで見た気がする）
そもそもなんでくつろぎたがるのか🤣

カンちゃん「一旦限界までくつろいでみる？」
洸平くん「くつろぎの限界？こんなにたくさんの人の前でいいの？」🤣
タカさん「めっちゃくつろげるか対決。お客さんの拍手の大きで勝敗を決めましょう」←タカさんがめっちゃ絡んでくれてる～
の流れで、先攻か後攻を決めるジャンケンをするんだけど、そのかけ声（洸平くん）が
「じゃんけんぴょん🐰」🥰
ミニモニかよ！…って思ったのは客席に何%くらいいたんだろうね。
（でもだいぶ笑い声してたよね）
カンちゃん「じゃあ先攻ね」
洸平くん「え？勝ったのに？…」「一回さ、お客さんを無視してやってね。僕もどいた方がいい？どかなくてもいい？いてもいいの？」
ってやりとりをしてる時に心の中で「ひょっとしてカンちゃんたら洸平くんに膝にゴロンとかしちゃう？🙈」なんて期待しちゃってごめんなさーい。べつにしてもよかったんだよ？🤭
洸平くん「カンちゃん、ソファーでくつろげる限界まで…スリー、ツー、ワンどーぞ！」
カンちゃん片足を背もたれに投げだして、半仰向けでスマホいじるゼスチャー（伝わらなーい😅）

洸平くん「え！うそでしょ！これがあなたの限界？わかってないなぁ。ちょっと見せましょうか？ソファーにはね、罪深い座り方ってやつがあるんですよ」←🤣

カンちゃん「松下洸平のくつろぎ…3.2.1」
ソファー脇に移動し、おもむろに靴を脱いでソファーの背もたれのところにうつ伏せで、さらに手足をダラーんとさせて。な、なまけもの？（伝わらなーい😅）
なんかこんな感じ↓

客席からは大拍手👏
洸平くん「これがいちばんやっちゃいけないことしてる感じがするでしょ？なんか、『はぁあーっ（脱力するため息みたいな）』てさ」
客席からの「かわいい！」連呼に
「いや、かわいいとかじゃないんだよ。そういうことじゃないの」って全否定してたけどさ、
いや、かわいいよ。かわいいしかないのよ。
カンちゃん「かーわーいい～。（わざとらしく）えーっと〜、こ、こく？か…？なんか、あのー」
洸平くん「国宝級イケメンね」「3位」
これもお決まりのパターン？🤭
カンちゃん「で、勝敗は？」
洸平くん「え、この話続けるぅ？すごくはずかしいんだけど」
海老ちゃん「これはどう見ても洸平さんでしたね」

ちびっこからのなにやら掛け声に反応
「んん？…どした？ありがとぉ。…くつろぐぅ？←笑
　何歳？…5歳！？オレ36歳！」
客席大爆笑
「ね、ちびっ子もいっぱい来てくれてありがとう🥰
ほら、あそこにもいる。」
ここで誰かが声をかけたのに応えて「うんうん…」て頷き返した後で
「でも、（あなたは）多分大人だよ😚
まぁいいけど」

「せっかくチルな感じでお届けしてますから。もう一曲やりましょうよ）「好きに揺れたりしながら楽しんでください」

でら平さん
名古屋の皆さんの元気が半端ないね。でら元気！
でらって…すごいっていう意味だよね？
そう言ってからでらの活用形を一生懸命考える
でら…、でらー…、でらぁ

なんにも出てこないので客席から助け舟
『でらカッコいい！』『でらかわいい！』
そのうち『でら平』がでてきて
「でら平だって🤣」ってめっちゃウケてました🥰

フリフラのこと
「皆さん、光るものを『でら』していただいています」（はい、使い方間違ってまーす🤣）

「これは我々が完全に支配してます。あなたの腕を光らせることなんてボクの一声で簡単にできちゃうんです」←海老ちゃんが大ウケ
「今日は名古屋特別バージョン、名古屋だけの掛け声でやりますね。ボクが言うと、みんなの腕がでら光るんだから。でら光らせます！」
（もう「でら」言いたいだけ🤣）

「いきますよ。言いますね。」…なかなか言わない😂
「でもこれイントネーションが…イントネーションがさぁ（2回目はおかしなイントネーションのやつ）…むずいからさぁ（これも「む」がアクセントのへんなイントネーション）」
「いくよ。さっき習ったのになぁ」
…………（まだ溜める😅）
「つけやぁ！」
1発で点灯&大拍手！フリフラが金（と言うか黄色？）一色に。
毎回ご当地の何かに因んだ色で点灯するフリフラ、今回は？と聞かれて
「聞くの忘れてた」と洸平くん。
僕聞いてきましたよと海老ちゃん、「今回は金のシャチホコなんですって」洸平くん「わ！まじか！」
「このカラーでお届けするのは名古屋だけです。消すこともできるんですよ」
海老ちゃん「いいじゃないですか、せっかくつけたんだから」
洸平くん「じゃぁいっか、いやでも消そう。せっかく習ったから」
「いくよ、消すからね」でまた散々溜めて…「けしゃぁ〜」
客席から爆笑…も、1発で消灯👏
カンちゃん「あってたね」
洸平くん「あってる？」
「あってるー」とちびっこからもお墨付きをいただいてご満悦な表情🤭

「今日はね、ちょっとみんなでね、セッションをやろうかと」
「このメンバーで、ライブでこうやってさセッションするなんて初めてじゃない？」
海老ちゃん「前のツアーではカンノさんと洸平さんが2人で、とかはありましたね」
洸平くん「そうそう。でもさ、ボクをふまえてのセッションは初めてだよね」（←ふまえて、は使い方あってる？🤣）
「なのでみなさん、おつきあいください」

ここにいるよ
歌い終わってステージセッティング中…
「洸平さーん」
「こうへいくーん」
「コーヘー！！！」

洸平くん、振り向きざまに
「なんだよー！（ちゃんとここに）いるからぁ」🥰
「いつまで座ってるんだ！…ほんとにすみません🙏」
「皆さん楽しんでますか！まだまだ一緒に踊れますか！名古屋は一日だけなんでね、最後まで全力で楽しんでください！」

君を想うの前に
皆さんの声と熱気とエネルギーをたくさんもらって楽しい時間をすごさせていただきました！
今日と、明日の静岡でツアーが折り返しになるんですね。
ここまでこうやって一人も欠けることなく名古屋まで来ることができて本当に嬉しいです。
声出しのライブは音楽を再開してからは、初めてなんですけれど、どこに行ってもそれぞれの熱気とか情熱があって、それぞれの場所で温度感が違います。
名古屋は他『楽しもう熱』が強い人たちばかりて、ボクらが「届けよう」と思ってやると、その何百倍も返してくれる。
これからも歌を歌って皆さんに会いにきますので応援をよろしくお願いします。
最後にもう一曲歌いたい曲があって、みんなで楽しく歌って踊れる曲も好きだけど、心を込めて皆さんの心に届く曲をたくさん歌っていきたいという思いを込めて歌います。
本日はありがとうございました。

「たんぽぽ」に寄せて
自分の大切な人のそばで咲く花のような人になりたいと思って、心を込めて書きました。
家族や友人、今回のライブを一緒に盛り上げてくれるメンバーとか、そういう人たちにとっての花でありたいし、僕と皆さんにとっての関係性も。
僕は皆さんにとっての花でいたいなと思って、（たんぽぽの歌詞にもあるけど）できるだけみんなが好きな僕でいられるように頑張りたいです。
でもみんなが嫌いな僕も多分いて……みんなが「えっ！そーゆーとこもあんのぉ？」（←声裏返ってた🤣）って思うような部分ももちろんあると思います。
僕も出来のいい人間じゃないから。
でも、できるだけみんなにとって、大きな花ではないけれども、たんぽぽみたいな小さな花のように、皆さんのそばで咲けたらいいなと思っています。

このとき少しおどけて見せたりもしていたけれど、きっと今日の不甲斐なさのことを言っているんだろうなぁって、わたしは感じていました。
嫌いになんかならないよ…

はじめての人！…だけじゃなかった😭
そして恒例の…
「今日、僕のライブに初めて来てくれた人いますか？」
（さすが名古屋、大きい会場なだけあって、かなり手があがる。）
嬉しそうに客席を見渡しながら
「わーありがと、ありがとう。」
そしてなんと、今日は続いて
「あと2回目もいるな？３回目もいるんだな？」
って聞いてくれて「ありがとう、ありがとう」って言ってもらえた😆
いつもはじめての人！だけだったから手を上げられなかったけど今日は手を上げることができたし、「ありがとうね」って言ってもらえて嬉しかったよー😭
「今日楽しいと思ったらまた来てください。みんなで遊びましょうね」
もちろんですとも！！！

名古屋はHeart beart!
それでは僕のたんぽぽのようなバンドメンバーたちを紹介します…で、メンバー紹介からの、カンちゃんのグッズ紹介。この日はワッペンステッカー✨
そして、洸平くんのワッペンコレクションのことへ。
「今日はね、これ！Heart beat！」と言って見せてくれたそれは、洸平くんの左胸に🥰
「1個ずつ増やしてるんです。
だから最終日のガーデンシアターは、もうワッペンだらけになりますから！」

皆さん、もうちょっとだけ一緒に踊りませんか？一緒に歌いませんか？
最後まで楽しんでいってください。

おわりのご挨拶
KenTが洸平くんになにやらこしょこしょ話。
それをうけて、なのかな？
メンバーみんなで手を繋いでご挨拶…なんだけど、みんなが順調に手を繋いでいったのに、洸平くんとカンちゃんがなんかイチヤイチャしてるなぁと思っら、手の繋ぎ方で、どっちが前から手を繋ぐかどうかで揉めてた？
最後は洸平くんが折れてたみたいだけど、遠くてよく見えなかったなー
とにかくワチャワチャしてかわいかったんだな、これが🥰

最後はいつも通りに下手、上手でそれぞれお手振りたあとで中央でもお手振り＆深ーいおじぎ
生声での『ありがとうございました』はなかった。
はけるときは両手での特大投げキッス
悲鳴とか歓声というよりはどよめきに似た声が上がり、名古屋公演は幕を閉じました。

歌のことなど

ここでは歌で印象に残ったこと、そしてこの日の歌声のことを。

M1. All Day Long
新潟公演で見せた『完全にどタイプなフロウ』の振り付け、今回はちょっとおとなしめで残念

あと今日は『ラッタッター』で「一緒に歌お！」って誘われてみんなで歌いましたよ。どんどん巻き込んでいくスタイル、いいねいいね👍
そして3000人の歌声はやっぱりスゴイ！

M2. Magical Hour
イントロで『R&MEへようこそーーーーー！！！』　の特大ご挨拶😆

手探り感強かった客席も、弾けモードになった…かな？
そしてなんと今夜は『最近どうなのそっちは』の歌詞を『最近どうなの名古屋は』って歌ってくれてた！
これは名古屋の人は嬉しいよね〜🥰

MUSIC WONDERが終わり、暗転しているときになにやらマイクを通してのひそひそ声
バンドメンバーとワチャワチャしちゃってんのかしら🤭
なんて思ったけれど、照明がついた時にスタッフさんが側にいたので、何やら打ち合わせっぽかったのかも。
（そして、今回はこんなふうにステージ上からスタッフさんに指示を出しているようなところがあと2箇所くらいはあったように思います）

M4. This is my love
今夜もなんとも色っぽいKenTのサックスソロから🥰

今夜のちょっとお疲れ気味な声で歌うこの曲も、けだるい感じとかすれ気味な声がなんともセクシー
そしてですね、このときステージ全体は暗くてバックライトが洸平くんのシルエットを浮かび上がらせているのだけど…お衣装の白い生地は光を通すんですね。その結果ボディラインのシルエットが顕になって、ひゃー🫣でし

M5. You&Me
この曲からちょっと違和感
頑張って歌うんだけど、ピッチがどうしても低めになってしまって、オケの音（声）と合わなくて不協和音になってしまっていたところが…

M12. Wake
歌い出し前のブレスが最高🥰

〜インターバル〜
まだまだ踊れる準備はいいですか？
最高の思い出を一緒に作りましょう！
フライフライする準備はいいですか？
レッツゴー！！！

M13. FLYFLY
アウトロの「wow…」シンガロング
「一緒に歌いましょ、もういっかい行きますよ！ありがとう！」と客席を煽りまくる

M14. 君を想う
歌い終わって一旦捌けるときは、何度もお手振りとそして🙏のポーズ。
あれは「ありがとう」じゃなくて、きみおもとそして今日の歌の出来に対しての「ごめん」だったように、わたしには見えてしまった。

ここでこの日の歌声のことを…
冒頭の曲から少しピッチが不安定で苦しそうなところはあったけれど、だんだんと高音域が出なくなってきて、洸平くんの声が出ないところは音源の声（コーラスではない）が。（一生懸命出そうとする洸平くんの声も同時に聞こえていました）
最初のうちは高音域や声を張るようなところは出なくても、それ以外はファルセットも含めて頑張って出していて。なんならフェイクはいつもよりも入れまくりで。
だけど、それもだんだんと出づらくなり、君を想うはほとんどちゃんと声が出せていなかった印象でした。
だから、一刻も早く喉を休めてほしくてアンコールの拍手はできなかった。
だって次の曲はあの「たんぽぽ」だもの。まともに歌えるとは到底思えなくて。
ところが、ですよ。

EC1. たんぽぽ
たんぽぽは、途中ガサガサなところもあったけれど、自分の声で歌いきっていました（と思います）
とてもとても丁寧に、ひとりひとりに語り掛けるように。心に届けてくれるように。
そしてめっちゃうまかったよ～
アンコール前にできるだけのケアをして出てきたんだろうなぁと思ったら、もう胸が詰まって。
そこからのMCは泣いちゃったよね…😭

EC2. STEP!
みんなで歌う『あーあーああ…』
は今まで（と言っても3回目）の中でキャパの大きさを抜きにしてもいちばん声が出てたかも。

EC3. ノンフィクション
最後の大合唱きもちよかった！
洸平くんはもう限界までだしきってた。

雑感

TLに上げてくださっているレポで見かけなかったので、書くのは躊躇したのですが…洸平くん、今日は歌ってない（声が全く出ていない）ところが結構ありました。
そこはもう音響さん（なのかな？）が頑張ってくれてた。
アンコール前のケアもきっとスタッフさん達が頑張ってくれた。
わたしはポイポイの初日のことをあまり触れたくなくて、今まであまり言わないようにしてきたのだけど、喉の状態としてはあの時と似たような感じだったはず。
でもあの日のあのステージを経て、チーム松下はありとあらゆることを想定して対策していたのでしょう。それよって名古屋のライブはやり遂げることができた。

もちろん洸平くんは最大限、わたし達を楽しませてくれた。
横須賀のときみたいに悔しい表情は全く見せない。
歌声が思うように出なくても、その分動いて客席を目いっぱい煽ったり、いつもよりも客席ひとつひとつに目を向けて、届けるように歌ってくれていた。そして何よりメンバーみんなが支えてくれた。

つたない文章では伝わらないけれど、この日のステージでしか味わえない興奮や楽しさ、そして洸平くんの想いが感じられる、そんなパフォーマンスでした。