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なめらかさんと会って再度noteを始めようと決めると同時に、50円でまた買っていただく

三日坊主、やったことない人いますか

多分世の中の95%以上が三日坊主の体験者、具現者だと思っています

三日坊主を解決する術を見つけました


結論から言います

「やりたいことを第一命題とせよ」

ズバリ、これです


ちょっと話は戻ります。

僕もご多分に漏れず三日坊主で、noteを書こうと決めて4日目にタイミングを逃して書けなかった日から、結局自分の中であれも書きたいこれもかかなきゃと宿題をため続け、書かずじまい

三日坊主あるあるですよ

小学生の時も、日記をサボり始めてためてしまい、過去を振り返っては書こうと思いつつ書かないで、結局1年間宿題を出さずじまいな僕でした


今は、宿題を出すようにと言う先生も学校もないですが、やるべきことをやらないでいることは、ココロの中に今でも影を落とします

それでいいの?


今日、エニシアでなめらか星人こと高橋一人さんに会った

会って早々、「今月の19日空いてますか?また買います」と言ってくれた。山さん50円、早速予約が入った

高橋さんのメインイベント「静岡だれでも大学」での受付のお仕事の依頼だ。この場では「トップ受付ケーター」という称号を勝手に名乗って参加している。500円の参加費をチャラにして更に50円払って受付を依頼する、高橋さんの懐の深さ、いや、滑らかさよ

そんな高橋一人さんの「静岡だれでも大学」について書いた記事はこちら↓↓↓

ところで、1月に受付をした際に、一人さんがnoteを欠かさず書くようにしていると言っていた。なので、今日お会いしたときに、いつかいているかきい見てた。「夕方とか夜ですね」。まあ、普通なのだ


だけど、普通であることが大事なのだ。生活のルーティンに落とし込み、当たり前のようにアタリマエのことをしていく

当たり前に持っていくためには、今回の場合、まずnoteを書くことを第一命題とせよ、ということなのだ

「いつnote書いてますか?」と質問した僕の口からその後出てきた言葉は

「帰ってから書こうとするんですけど、帰りが遅くなって、いろいろやってるうちに書けなくなって、一回やり逃すとタイミング失って、書かなくなってくるんですよね」

なんと

なんと凡百、いや、凡千、凡億兆な言い訳だろう。自分でも虫酸が走る

「帰ったら一番最初にnoteを書く」

それでいいのじゃないか



「いろいろやってる」のいろいろに、まず最初にnoteを入れるべきなのだ


と、いや、ちょっと待て

note

そんなに重要か?





おおっと


キーボードを押す手が一旦止まってしまった

自分の問いかけに、自分が固まってしまった


そこは自分なりの戦略があったのだ

そこぶれなーい


ということで、note復帰第一弾

「三日坊主回避には、やりたいことを第一命題とせよ」


あなたの三日坊主をクリアしたいものはなんですか?


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