開運おはぎは 作り方ではない。

その在り方に価値がある。

作ったおはぎをお裾わけする。

おすそ分けのお礼に 投げ銭をもらう。

 投げ銭は僕のおはぎへの 正直な評価だ。

中には 物々交換の人もいる。

それもまたその人の思いであり、僕への評価だ。

 そして

おすそ分けされたおはぎは、色々な人のところに回り、たくさんの人の口に運ばれる。

 そこが一番の 評価の時だ。

 今回は たくさんの人が共感してくれた。

たくさんのおはぎを配ることができた。

みんなが笑顔になって、いつも会わないような人と出会って、美味しさをシェアできて、なんとなく幸せになって。

 これこそ 開運おはぎの ちからだと思う。

 作り方ではなくその在り方あり方を作り出す 。

開運おはぎ

 あなたも一度食べてみませんか