おはな
留学体験を元にした半分フィクションの青春ストーリー。何かを変えたかったあなたへ、変わる勇気をくれる、きっときっかけになる。
これは、僕の実体験を元にした、1年弱の記録です。 あまりにも、刺激的で、ちょっとしたドラマがあって、 ただ、僕らの青春だったねって、通り過ぎてしまうのがもったいないと思った。 そう、もったいなかった。 日記のように、小説のように、または映画のように、わからないけど、 言葉として生まれて広がるこの記憶と物語そのものが、 誰か、名前も知らない人の人生に少しでも輝きをもたらしたとするなら、 誰かの夢を広げるような打ち水になったとしたら、どんなに素敵だろうって思って。 文章なんてま
noteでいろいろ、実験中
時間がある、ラッキーなこと。動かせなかった時間の隙間に滑り込む。ちょっとだけ、遊んでいく。ほんとはもっともっと、綴りたい、溢れだせ。
ども。好きな色は緑です。不思議なことに、緑に自然にフォーカスしまくってると、反動で?同じくらい赤いものばかり気になりだす、おはなです。 今日もGlad Day!と、いうことで。脈絡もなく、「禁止」のお話。 去年できた、タイチー漢方師のチリ人のお友達(といっても20歳ほど年上の)のクオート。 「Human is all habits」 僕たちは、全て習慣である。について掘り下げようと思う。正確には、タイチー漢方師チリ人のお師匠のクオートなのだけど。笑 僕たち人間は、本
何から話そう。ちょっと思い出の話。 はじめての、トロントの空港に降り立った時、うまく表現できないのだけど、確かに、《外国の匂い》がしたんだ。いい匂いかと言われればそうでもないんだけど笑。今となっては識別できなくなってしまった、“外国人の匂い”。 変な話。自分たちが外国人のくせして、「日本人以外」を外国人と呼び続ける日本人は、一定数いる。僕らがむしろ外国人。モノカルチャーでしか育って来なかった、「当たり前」の風習。面白い。 高校一年生の時に習った、教科書上での記憶。『カナ
はじめまして、おはなです。おはなは、トマトと同じアクセントで、はにわのアクセントではありません。 突然ではありますが、今日、人生の明確な節目、という物にさしかかっています。 簡単にですが、自己紹介します。2016年の4月に、ここ、カナダのトロントへやってきました。ビザのステータスを、ビジター➡ワーホリ➡ワーク➡PR(パーマネントレジデンス)申請(いまここ)に向け尽力中です。ジャパレス、ヘナタトゥーアーティスト、ポエマー、哲学家、バイセクシュアル、ラテンダンサー、写真、写真