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ohana
2019年11月26日 12:58
"できる"を仕事にするか""やりたい"を仕事にするか永遠の悩み数年前にも同じ壁にぶち当たりそのときはやりたいほうを選んだだってまだ若すぎるくらい若かったから流れに身を任せるのか今あるものを手放すのが怖いだって全部好きだものいつも持ちすぎる捨てる勇気が出ない昔から
2019年1月23日 15:14
求められ評価されていることはとても幸せなのだろうけれどそれが自分の希望や理想と違いすぎてそのギャップがとても苦しい居心地は良いけど今の立ち位置は辛いだからといって今を捨てることも怖いどこまでのワガママが許されるのかあくまで使ってもらっているという現実と私の感情との葛藤誰が味方についてくれるんだろう誰なら話を聴いてくれるんだろう
2018年2月13日 21:22
自分がやってきたことは全て無駄だったのかと自分にはもう何も出来ることはないんじゃないかと久々に暗闇のなかに迷いこんでいました 自分に自信はなくとも好きだと思える瞬間はいくつかあったのにそれすら嘘だったのかと思うほど悔しくて悲しくて 光すら見えなくて。そんなタイミングで耳に入った先輩の言葉 "過去に間違いなんてひとつもない。やってきたことは否定しちゃいけない。"
2017年9月30日 00:44
細い細い希望の糸を切らさないように少しずつ手繰り寄せて進む。やりたいことはひとつずつ手の内に入ってきているのに一番辿り着きたいところはまだ遠くにあるままで。どうか、どうかと願う日を何度越えてきたんだろう。
2017年6月9日 00:19
0が1になり1が2になるかもしれないし1が3になるかもしれない。もしかすると1が100に…なるかもしれない。どう転ぶか分からないけど経験した以上、1が0になることはない。経験値的な意味では。仕事や取引先という意味では0になることもあるかもしれないけど。ひとつひとつのことに対して愛を込めて向き合うことしかできないから。そんなときに1が1であり続けてくれたらそれだけで嬉しい
2017年4月19日 16:50
何にも縛られず、何にも追われず思い付いたときに書きたいことを残そうと始めたnote。気づいたら半年が経っていました。考えることは毎日たくさんあるのにね。それを残すことは案外難しい。2017年。仕事に対する考えを変えたら色々と気が楽になりました。"誰のために なぜこの仕事を選んだのか"ずーっと忘れてた。わたしはわたしのために この仕事を選んだのに。気付けば 会社
2016年10月20日 22:55
自分で自分を肯定できたら周りからの批判もダメ出しも素直に受け止められるのかなぁとこの歳になってもまだ思う。大学で習った"自己肯定感"というやつが結局いつ養われるべきものだったのか今さらどうすれば芽生えてくるのか分からないまま励ましたり励まされたり落ち込んだり立ち上がったりしながら何とかしがみついて仕事にのぞむ。自己肯定感、自己顕示欲、承認欲求難しい言葉で表される それらに
2016年9月28日 12:42
仕事人間は仕事が上手くいかないと人生が上手くいってないと思い込み非常にへこみます。ずっと、生きるために仕事をするのではなく仕事のために生きるんだと思ってきました。それほどこの仕事がやりたくてやりたくて仕方なかったし辛かった思春期も"この仕事に就く"という希望だけを頼りに生きてきたようなもの。 華やかに見えるマスコミ業界もどろどろした感情が渦巻く。きっとマスコミ業界だからどう