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お花にも顔がある

今回からは、簡単に可愛くお花を飾るコツを具体的に説明していきます。

まずはタイトルにある通り、お花の「顔」について説明させてください。なんだそれ、って感じる方もたくさんいると思います。わたしもお花を習うまでは、お花の顔なんて気にしたことも無かったです💦でもこの「顔」を美しく見せるように生けることが、お花を可愛く綺麗に飾る最大のコツなのです。さっそく下の写真で見てみましょう☟

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結構違いがはっきりしていますよね?上の2つのバラは全く同じバラなのですが、左と右で回転角度を変えています。左はお花が横長に見えて、右はお花が縦長に見えています。この違いを以て、「お花の顔がそっぽ向いてる」だとか、「お花の顔が綺麗に向いてる」「お花の顔の角度が良い」などと言うのです。これ、人間が写真に撮られる時と同じですよね。

そして上の写真からも既にお分かりかと思いますが... お花の顔は、横長より縦長の方が美しく見えます。人間だって、写真を撮られる時、真正面からよりも角度を付けて斜めから撮ってもらった方がなんだか(痩せて)洗練されて見えますよね?それと同じ感覚です。

そういうわけで、お花を飾る時の鉄則その1です。

お花の顔は縦に美しく見せる!

もちろん、人間にも色々なタイプのお顔があるように、お花にも色々あります。バラやカーネーションは、比較的角度を探しやすいタイプだと思います。向日葵やガーベラは、まんまるなので少し難しいでしょうか... チューリップや紫陽花、カスミソウにも顔はあります。思い浮かびましたか?

これからお花を手にする機会があれば、お花と真正面から向き合って、お花の顔が一番綺麗に見える角度でお花をいけてあげてください。お花も喜んで、その魅力を全開にしてくれるはずです。

☞ とは言っても綺麗な角度でお花を固定できない~💦なんてお悩みがついてくるんですよね(笑)そんなお悩みの解決方法も追ってご紹介したいと思います☺

☞☞ 余談ですが、お花屋さんでブーケを作ってもらう時などはこのお花の顔にご注目ください。美しい角度で制作してくださるお花屋さんは、良いお花屋さん、プロのいるお花屋さんだと思っています😎

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ohana-san

いけばなの師範、バイリンガルOL、水曜お昼間の更新📓
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