息子を連れてボード&カードゲーム屋さんを巡ってみた

今年の5月に、私のとあるツイートが予想だにしない謎バズりをしてしまった。現時点で【RT 32,747 いいね 68,595】と合計10万↑

女房と相談した結果、息子にYOUTUBE禁止令を出すことにした。
https://togetter.com/li/1343609

その結果、風が吹けば桶屋が……方式で、私の元に子供と遊ぶのにオススメのアナログゲーム情報が集積されるという展開に。
それを集計してまとめた物がこれ↓

おすすめゲーム集計結果(4/30~5/2)
https://note.mu/oharan/n/n636e336c9f8a

こうした情報を貰えたのだから、実際に有効活用させていただこうという事で、ここ2ヶ月ほど暇を見付けては息子を連れて近所の玩具売り場を荒らし回っていた。

アナログゲームが色々とありそうなところという事で、まず目をつけたのはこの2店。

・銀座(新橋?) 博品館
・秋葉原 ヨドバシカメラ

博品館は私が子供の頃に父親に連れて行ってもらった記憶があるほどの老舗で、膨大な品揃えと、商品に実際に触れて遊ぶ事が出来るのが特徴。行けば1~2時間くらいは潰せるので、小さな子供がいるなら連れて行ってあげるといいんじゃないかと。

秋葉原のヨドバシカメラは、玩具を買う場所としては申し分ない。家が両国なので行くのが楽な事から、玩具売り場の中では最も利用頻度が高い。
ただ、博品館などに比べるとアナログ系のゲームの品揃えは運任せという感じ。やたらと揃ってる時もあれば、妙にショボイ時もあり……。

・秋葉原 イエローサブマリン
ここは例のバズり騒動の際にススメられたお店。もっと年齢層高めの、いわゆるオタ層向けの店なのかと思い込んでいたのだが、行ってみたら幼児でも楽しめるであろうカードゲームの類が充実していた。

・水道橋 メビウスゲームズ
水道橋のマクドナルドの並び、以前サブウェイがあったビルの5Fにあるボードゲーム屋さん。輸入ゲームが専門らしく、個人的に強く興味を惹かれる商品はあったものの、残念ながら4歳児にはちょっと早いなというゲームが中心だった。小学生くらいの子供がいるなら覗きに行ってみてもいいと思う。

・神保町 すごろくや
神保町の古書センターの7Fにある、ボードゲームやカードゲームの専門店。今回挙げたお店の中では唯一だったのだが、売り場のスタッフがこちらの希望を聞いて、条件に合ったゲームをオススメしてくれた。
メビウスとすごろくやは、店の面積がさほど広くないので、商品数に限界はあるが、その分厳選している印象を受けた。

文字だけというのもなんなので、売り場の写真も載せてみる。これは秋葉原のヨドバシの売り場。
いまどきボードゲームなどアナログゲーム系の玩具は隅っこに追いやられてるだろうなと思いきや、(物足りなさを感じなくはないものの)量販店としては充分な品揃え。

ただ、ボードゲームよりは黒ひげとかワニに噛まれるヤツとか、パーティゲーム系の充実度の方が高かった。それはそれで幼児向きではある。

ここで気になったのは、オールインワン系の商品の多さ。上の写真はまさかの野球盤とリバーシ・麻雀(?)が一体化したゲーム。
下は基本はリバーシなんだけどコマがバーベキューの具材で、リバーシ以外にも色々な遊び方ができる。

で、息子がやたらと欲しがったのでBBQリバーシを購入。
たぶんお腹が減っていたんだと思う。

これは秋葉原のイエローサブマリンの写真。お目当てのカードゲーム類は、お店の売り場のほんの一部に集められているだけなのだが、それでも皆さんにオススメして貰ったゴキブリポーカーやニムトといった鉄板商品のほか、もっとニッチな臭いのする気になるゲームが多数並べられていた。
ただ、雑然と並べられているだけなので、どういうゲームなのか把握し辛く、前もって商品について調べ終えている必要があるなと感じた。

それより何より、ダイス売り場やばいね。TRPGやシミュレーションゲーム(アナログなボードゲームのやつ)にハマってた若かりし頃を思い出すね。

そんでもって最後は神保町の古書センターの中にあるすごろくやさん。この店のすぐ近くには、ブックハウスカフェという幼児向けの絵本とカフェが一体化したお店があるので、子供連れで神保町散策する場合には是非ルートに入れて欲しいなと。

この店の特徴は、上でも言ったけれどスタッフが超親切で、各ゲームの知識もしっかりしている。なんたって、客がいてもスタッフ達が店内のテーブルでボードゲームで遊んでいるという夢のような職場。
別に悪く言ってる訳じゃなく、こういう店に限ってはそれがとても重要だと思うの。だからこそ商品知識や理解が深くなる訳だし。
それでいて客が何か探してるなと思ったらさっとヘルプに来てくれるのだから何の問題もない。

また、この店すげえなと思ったのが、棚が推奨年齢で分かれている点である。3歳児だったらこの辺、4歳児だったらこの辺という風に分けられていて、さらにはスタッフの「何故その年齢でそのゲームを推奨するのか」といった受け答えもしっかりしていた。

この手のゲームって実はそこまで安い物ではないし、高い物は本当に高いので、こういうスタッフがいてくれるというのは心強いなと思う。


博品館やすごろくやなど、買わなくても実物で遊ばせて貰えるお店もあるので、休日の子連れ散歩などで立ち寄ってみてはいかがだろう。
注意点としては、オトナが欲しくなるようなゲームも多いので、グっと堪えて子供の年齢をよく考えてお財布を開くように(自分への戒め)


◇ CM
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※参考記事 過去にバズった記事(すべて無料記事です)
『息子が見ていたTV版ドラえもんのお話が的確かつ鋭利すぎて……』
https://note.mu/oharan/n/nb47a35de2bcf
『性的消費ってなあに?』
https://note.mu/oharan/n/n53608cd57574
『なぜ嫌悪感を抱く表現であっても守らねばならないのか』
https://note.mu/oharan/n/n42140c8b45fd

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荒井禎雄

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