『Twitterしぐさ?』あまりに身勝手なオレ様ルールの背景を深読みしてみる

今回の記事は少々キナ臭くなります

つい先日、何気なく発したツイートが妙なバズり方をしてしまい、いやぁんまいっちんぐというお話を書いた。

おすすめゲーム集計結果(4/30~5/2)
https://note.mu/oharan/n/n636e336c9f8a

それが上の記事なのだが、ここでは努めて穏やかに、皆様から頂いたオススメゲーム情報をおすそ分けするに止まった。

しかし、古くから私を知る皆様はとっくにご存知だろうが、私は脳味噌のストレス耐性が極めて低く、すぐに前後不覚に陥って暴れ出す、典型的なネット弁慶である。

そんな私にとって、今回の妙なお祭りでクソリプが驚くほど少なかったのはラッキーだった。これが通常の割合でクソリプを投げ付けられていたら、言わんでもいい余計な罵詈雑言をぶつけてしまい、同情票もアンチに回るという酷い話になっていたに違いない。

さて、それはともかく、絶対数が少なかったとはいえ、クソリプ系の反応が無かった訳ではない。その中には「イヤお前それはダメだ」と思えるNGワードを吐いた人間もいた。

あのツイートを読んで、私を育児放棄寸前のバカ親だと思い込み、その前提でウンコを投げ付けて来た人間もいたが、それはまあ「風物詩だな」程度の話なので我慢できる。目障りならミュート・ブロックすればいいだけだ。

しかし、”この一言” をぶつけて来たほんの何名かについては、私が好む好まざるの話ではなく、「Twitterを使うにはあまりに危険な人間だ」と警告せねばならない。

それが一体どのような言葉かお分かりになるだろうか?

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