闇営業騒動が長引くとマズイのは吉本興業&吉本芸人ではない #2

[シリーズ]
『闇営業騒動が長引くとマズイのは吉本興業&吉本芸人ではない』
#1 https://note.mu/oharan/n/nece10cb84d93
#2 https://note.mu/oharan/n/n987eae44a739

最も闇営業が常態化している芸人とは

さて、前回は吉本の脱反社路線がおそらく本気であるという事と、闇営業騒動が長引いたら吉本以外がヤバくなるといった話をした。
また、記事の最後にスリムクラブのニュースにヒントがあると書いたが、まずはそこから解説していこう。

スリムクラブ仲介芸人「仕事があったらくださいと」https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201906280000589.html

この記事の中に、仲介役となった芸人の名前が書かれているが、皆さんはこのバンドー太郎というモノマネ芸人を知っていただろうか。正直、私は全然知らなかった。

だが、こうした「おそらく営業1本で食っているのであろう、TVに出る事はほぼない無名な芸人」というのが闇営業系の話においてはキーマンになる。
ここで注目すべきは ”ものまね” という芸のジャンルだ。

ものまねとは、身体ひとつあればネタがやれる芸である。特に大掛かりな装置を必要とする訳でも、音響設備や照明が整っていなければいけない訳でもない。最悪でもマイクが1本あればどこでも成立してしまう。
もっと言えば、やる本人が無名でも、そこそこ似てれば客を楽しませる事ができる。ここが重要なポイントとなる。

このように身体一つ、もしくは最小限の道具だけでネタをやれる芸人こそが、闇営業や反社とのお付き合いにおいては主役となる。具体例を挙げればものまね然り、手品然り、大道芸然り、そして歌手然り……。

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