[ネトウヨ論] 7年以上前に書いた勉強会用のレジュメを晒してみる #4 『インターネットリテラシー』

嫌われやすい単語 ”ネットリテラシー” の登場

今回取り上げるのは、当時賛否両論だった ”インターネットリテラシー” についてである。
当時はネットリテラシーなんて単語を不用意に使うと、それだけで全否定、なんだったら人格否定までされる風潮があったのだが、私はこれまで一度たりともブレる事なく ”リテラシー能力” の必要性を主張して来た。

というか、その能力がないヤツにインターネットなんか使わせたらイカン。それこそバカッターの要因やでキミ。

(5)ネットウヨクにならないために ~ インターネット リテラシー
・インターネット リテラシーの重要性
「インターネット リテラシー」とは誤解される事の多い単語だが、直訳するなら「ネットを使う能力」で、もう少し詳しく説明するならば「ネット上で問題なく立ち振る舞うためのコツ」である。
これを「ネット上のマナーやルール」と覚えるのは誤りで、ネットリテラシーとは正論だけ吐けばいいという訳でも、現実社会での知人とだけやり取りすればいいという訳でもない。
また「問題なく」という言葉の中には「自衛」という意味が込められており、その場合は「情報の波に踊らされて道を誤らないようにする」といった諸注意も含まれる。

という訳で、まずはここで言う ”ネットリテラシー” という言葉の定義付けから。この冒頭の部分を読んだだけでも、今まさにこれが必要とされていると分かって頂けるはずだ。

結局、この能力が欠落している(欠落しているという自覚もない)人間が増え過ぎてしまったために、バカッターだの何だのといった騒ぎが無くならないのではないだろうか。

出来る事なら、こうした ”コツ” (早い話がネットリテラシーなんて単語をごくシンプルに言い換えるとこうなる) をなるべく早い段階、それこそSNS等を使い始める小学生の頃から教えるべきだと思うのだが……。

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荒井禎雄

板橋区の専門家を自称するフリーライターだったが、ハッタリが本当になって板橋区に関する著書が複数、板橋区公式の観光本にも参加。息子に対する犯罪者ギリギリの濃厚な愛には定評がある。ご意見ご要望は→ https://twitter.com/oharan

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