酔ぽよ

こんばんは、こんばんは。

酔ってるのでオチも流れもテーマも分かりません。ただ自己肯定感ってよくわかんないよねーって思ったので、それだけの話をします。

過去書いた記憶の話もとっ散らかっていて読めたもんではないので、含めていきますね。
あ、読みに行く必要ないです。あんな偉そうな文。

簡単に言うと、感情とか思い出とかを覚えていられないんですね。私。
そのために、人と少し違った感覚で生きてる(と推測される)のです。

私は鏡で自分の寝起きの顔、メイク無しの顔を見るのが好きじゃないのです。
でも「私可愛すぎてびっくりした」みたいなことが言えるんです。なぜなら、
・基本乱視で視界がぼやけている(=細かいアラが見えない)
・自分のすっぴんが記憶にない
からです。

いや、ゆーてもお箸さん、アンタもう21年もその顔してて自分の顔分からないって…

と、言われるかもしれないのですが。
自分の顔が認識できないことはないのです。写真を見れば(げんなりしますが)思い出すのです。ただ、何も無しに自分の顔を想像しなさいと言われてようやく思い出せる程度の、それが私の21年なのです。

と、言うことで、私この"ユメウツツ"のような普段の状態を「現実を見ていない」と形容するのですが。

この「現実を見ていない」状態と、「現実を見"てしまった"」状態と。私のこの忘却性質のせいで、ゆるく、分断されているのです。

故に、自分は自己肯定感が高いのか。本当の自分とはなんなのか。(これも思うところあるのでまた書きます。)自己評価が高いだけなのか。
一切私よくわかりません。

人生わからないことだらけですな。

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