見出し画像

【僕が体験した】現実から解脱したい人向けおすすめセット

明けましておめでとうございます。

年末年始は、現実世界から解脱しておりました。
おはよう先生です。

解脱から、現実に戻るのが大変で、
気づいたら一月も後半になっておりました。

今回はその解脱に使用していたおすすめセットをご紹介しようと思います。


まず一つ目は、

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

です。

国民5万人がガチで投票した好きなテレビゲームTOP100』でも一位に輝いた名作中の名作ゲーム!

2017年の作品にも関わらず、いまだに値段も下がらず、四方八方から神ゲー神ゲーの声しか聞こえないこの作品。

このゲームに手を出したのが、今回解脱の始まりでした。

今更このゲームについて語るのは、不作法なのであまり多くを語りませんが、
本当によくできたゲームで、反射神経のいらない、大人向けゲームの真骨頂といったところだと思います。
景色もよく敵キャラがどれも可愛らしい。デザインが最高。

僕は、ずーとこのゲームを終わらせたくなく、DLCも追加して、もう行くところもやることもなくなるくらいやり込んだ結果、元々弱いラスボスがさらに弱くなるという、ラノベに出てきそうな"レベル上げし過ぎた主人公"のような感じになってしまいました。


僕の人生一番のゲームになりました。




2つ目はこちら!

ゼルダ無双 厄災の黙示録

です。

今紹介した「ブレス オブ ザ ワイルド」の物語では語られなかった、
100年前の話を無双シリーズと組み合わせた作品です。

ブレス オブ ザ ワイルドをやり尽くし、その熱が冷めやらぬまま、購入したのがこの作品。噂通り、この作品も面白く、DLCを追加してもうやることがないくらいやりこんでいました。
お正月は、朝起きてはこのゲームをして寝るという夢の時間を過ごしていました。
最高だった!



3つ目はこちら

星野リゾート界

です。


年末は、家族旅行に九州に行ってきました。
うちの家族は星野リゾート大好きで、10年ほど前から沢山いっていまして、
今回は、九州でオープンしたばかりのこちらふたつ行ってきました。

界というのは、星野リゾートのオリジナルの宿でチェーン店のような感じです。
ただ、その地域ごとの特色を活かしたデザインや料理、部屋作りがあり、僕たちを楽しませてくれます。

天気も良く、HPを見ると宣伝用に加工したかのような嘘みたいな景色があると思いますが、これは全く嘘ではなく、まさにこの通りの景色を堪能してきました。

何も考えず座れば、美味しすぎる料理とドリンク。
見渡す限り、景色が綺麗で、自由に風呂に入れる。
細かいところに配慮があり、接客も「やたら詮索してくる距離が近い女将」みたいな旅館あるある人間もおらず、みなさん素敵です。

星野さん!いつもありがと!



それでは最後。
最後は、年末年始食べた美味しかった物を紹介します。

一つ目は、

千駄木腰塚 自家製コンビーフ

です。

東京の谷中にあるお肉屋さんが作ってるコンビーフで
近所に住んでる妹がお土産に購入してきてくれたのですが、

一口目が「何これ!?」でした。

今まで食べてた、コンビーフっていわゆるコンビーフで
うまいもまずいも特に感想ものないものだったのですが、
これを食したことで概念が覆されました。
美味しいって思えるコンビーフって世の中あるんだなと。

機会があれば是非購入をお勧めします。


二つ目は
【ふるさと納税】【ふるさと納税限定品】フォーリンデブはっしーさん監修 近江牛 レアチャーシュー 400g

です。

これも概念を覆されました。

ふるさと納税で迷ってる方は、一回買ってみてほしい!

今まで、ランチの時間にローストビーフ丼に並んでる人達を見てきて
ローストビーフはローストビーフでうまいもまずいもないやろ。
並ぶほどか?と冷ややかな目線を送っていた僕ですが、

これを食したことで、二礼二拍一礼で手を合わせ謝らせていただきました。

味付けは何もいらない。
お肉を切ってご飯に乗せるだけ。
それで夕飯は終わりです。


この商品に関わっている、
フォーリンでぶはっしーさん。
誰かはわかりませんでしたが、この方が関わってるお肉は今後チェックする価値があるなとそれくらい思わせてくれる商品でした。

また購入しようかと思っています。



今日は以上です。

年末年始は、本当に何もせず、情報も入れず過ごしていました。

起きてゲームし、飯作って散歩して、寝る。
旅行行って、お正月。お正月は親戚が大量に増えたので
とてもワイワイした時間。
いい年末年始だったなと思います。


去年は、Youtubeの方頑張って出していましたが、
今年は本職の方頑張ったらどうなるのか。この一年実験してみようと思います。

何卒よろしくお願いします。

みなさん、いい年を!


それではまた。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?