我が子と緑地を散策+天才銃士は謎のアプデ

画像1 「ななつぼし」を初めてきちんと撮ることができた。乗ろうとすれば血を吐くような努力が必要だが、見るだけならタダである。
画像2 上の子と二人で、近所の緑地公園まで遊びに行ってきた。東京に帰る前の、最後の散歩になるかも知れない。思いっきり遊ばせてやりたかった。
画像3 川辺に降りたいと言うので、子供を抱きながら草を掻き分け蔦を飛び越えマイナスイオンを浴びてきた。
画像4 抜けるような青空の下、天然の芝生を駆けボールを蹴って遊んだ。都心ではなかなか難しいことだ。
画像5 未確認飛行物体風の写真を撮るために、お父さんは随分と苦労した。
画像6 こういうマシンは間近で見るとその機能美に心奪われる。
画像7 集落…と言うには大きい気もするが、こういう場所も肩車で通った。
画像8 こういう光景も都内ではなかなか見られないだろう。
画像9 澄んだ川では魚が跳ね、鳥が飛び立って行った。我が子は「みじゅ!みじゅ!」と興奮していた。明日も散歩に連れて行けるだろうか。
画像10 月が暗い田舎道を照らしていたので、何とか撮影できないものかと頑張ってはみた。
画像11 近所の駅ではホラーチックな写真が撮れた。
画像12 今日はショップくらいしかマトモにチェックできていない天才銃士。謎のアプデがあった。
画像13 ランボーの30バフが強い。イブと重複するのなら尚のこと強い。しかしゴールは果てしなく遠い…。

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