2018年いろいろ振り返り

大きな転換期となった2018年、これまでも含めていろいろ振り返ってみます。

今年最大の出来事は、7月にクラウドファンディングのCAMPFIREにジョインしたこと。
2012年に会社員をやめて独立して以来久々の組織の一員、電車に乗って渋谷オフィスに通う生活に戻りました。

そもそもインターネットが普及し始めた90年代中盤からITといわれる領域で仕事をしてきて以来、2012年に独立してからはいかにITから離れるか、自分が挑戦できる領域をIT以外に見つけられるか、作っていけるかがここ数年のテーマであったように思います。

とはいっても独立してフリーランスをやったりどこかの会社にプロジェクト単位で参加したり、だらだらと結局はITでご飯を食べてきていたのですが、家入の「CAMPFIREって実はITっぽくないよ」という言葉と、「世界に出ていきたい」という言葉、そして立て続けに紹介された中の人々の想いに動かされ、今年の7月にCAMPFIREの海外担当として再び会社の中の人になりました。

CAMPFIREはどんなところかというと、良くも悪くもとっても若いです。そしてみんなが強い想いをベースに仕事をしているので、若さ故に柔軟でありフワフワでありつつも、この組織がチームとして本当に機能し始めたら凄いことが起こせそうな空気を持っています。そしてITの会社という感じはとても少ない気もします。

自分がITを離れたいと思っていたのにはこんな理由がありました。自分が関わってきたのはインフラやプラットフォーム、あくまでも仕組みとしてのITを提供する領域ばかりで、そこで起こるコトはほんとに遠い世界での出来事でしかありませんでした。だから今のCAMPFIREで取り組んでいる事業というのはITの仕組みの上で起きるコトとダイレクトに接することができて、そしてそこからつながる幸せや喜びに日頃から接することができる、そんな素敵な事業だと捉えています。

もちろんそこに多くの人々の感情が交差する以上は、それ故の難しさや苦労も少なくはありません。それでもそこを乗り越えて作っていきたい世界観がそこにはあって、同じゴールに向かって一緒に走れる仲間がそこにいることが、今の自分がCAMPFIREの一員になって本当に良かった、そしてこの先も頑張っていこうと思える理由です。

とはいえ、CAMPFIREにジョインする前から立ち上げてきた事業とそこに関わる仲間も多くいるわけで、そこはそこで来年からはまた新しい形で伸ばしていきたいと思っています。これに関してはまた別のタイミングでもろもろご報告させていただきます。

しばらく黙っていましたが、CAMPFIREで元気にやってるよ、ということと、この先いろいろ頑張るよというご報告でした。自分と家入を二人とも知る人からしてみると不思議な組み合わせかもしれません。そこ接点あったのかと。でもなんだかいい感じでやっています。

ちなみにプライベートでは春先に腹膜炎で入院、人生で味わったことのない激痛を知り、その時にお医者さんから「痛みなんてただの主観」ということを教わり、このフレーズをあちこちで吐きまくっています。そしてジュニアは元気モリモリな2歳になり、毎日家に帰るのが楽しみです。

2018年も残りわずか、みなさんいろいろとありがとうございました。新しい年も何が起こるかわかりませんが、引き続きよろしくお願い申し上げます。

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