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好きなものを100個あげてみた。

こちらの記事を読んでいて、「わたしは好きなものを100個もあげられるんだろうか」と気になったのでチャレンジしてみました。

やってみると意外と次々思い浮かんでびっくり😳思いついたままに書いたので、食べ物の話をしていたのに突然動物の話をしだしたりします…笑


***

1. 本屋さん
何時間でもいられる自信がある。

2. 神社
心が洗われるような澄んだ空気が好き。
いつかひとり旅で神社巡りとかしてみたい。

3. 「真夜中のパン屋さん」
大沼紀子さんの小説。
「ブランジェリークレバヤシ」、本当にあったら常連になるだろうなと思いながら読んでた。
パンの描写が緻密で、挿絵はないのにめちゃくちゃ美味しそう。お腹が空いてる時に読むのは危険。笑

4. 「神様の御用人」
浅葉なつさんの小説。
人も神様も同じで、悩んだり迷ったり苦しんだりする。
自分の願い事だけじゃなくて、感謝も伝えないと神様でも力を削がれるんだよって考え方が衝撃だった。

5. 「天空のミラクル」
この世のものではないものが見えてしまう女の子、タロットカード、風早の街。
世界観がものすごく好きで、小学生の頃に読んで以来未だに忘れられないシリーズ。
個人的には、文庫本より単行本の方が絵の雰囲気が合っていて好き。

6. 歌うこと
悲しい時も苦しい時も、歌っていると少し和らぐ気がする。
歌っている間、わたしはわたしを忘れられる。

7. Goose house
メンバー全員、歌う姿から「音楽が好きなんだ!」って気持ちが溢れ出ていて楽しそうなところがすごく好き。

8. HoneyWorks
わたしの青春。
よく電車の中で聴きながら通学してたな。

9. 宇多田ヒカル
独特の世界観と、耳によく馴染む声が好き。
最近はよく「君に夢中」を聴く。

10. 米津玄師
友達がカラオケで歌ってたのを聴いて、ご本人が歌ってるのを聴いた瞬間から沼に引きずり込まれた。
米津さんの声は聴いてると落ち着く。

11. 空を見ること
青空も夕焼け空も星空も好き。
空が綺麗だと、それだけで心が澄んでくるのを感じる。

12. オーストラリア
わたしのもう一つの家族が暮らす国。
日本より青が濃い気がする夏空、きっと一生忘れない。

ブルーマウンテンから見た景色。とても雄大だった。

13. ほうじ茶
冬に飲む温かいほうじ茶は最高。

14. ミスドのドーナツ
ダブルチョコレートとエンゼルクリームが好き。
定期的に食べたくなる。

15. 「コレットは死ぬことにした」
幸村アルトさんのマンガ。
薬師のコレットとギリシャ神話の神様たちのお話。仕事も恋も全力なコレットが大好き。

16. 「墜落JKと廃人教師」
soraさんのマンガ。
ギャグとドキドキさせられる時の落差がすごい(いい意味で)。

17. 「赤髪の白雪姫」
あきづき空太さんのマンガ。
どんな状況でも諦めない、芯の強い白雪がかっこいい。

18. 「薬屋のひとりごと」
日向夏さん原作のマンガ。個人的にはねこクラゲさんの作画が好き。
誰もが魅了される色気を持った壬氏ジンシに1ミリも靡かないどころか超塩対応な猫猫マオマオ、最高すぎる。

19. 京都
街の古風な雰囲気が好き。定期的に行きたくなる。神社巡りしたいなぁ(2回目)

夜18時頃の祇園町。

20. 北海道
広大な自然と美味しいものがぎゅっと詰まったイメージ。もう一回行きたい場所の一つ。

青い池。人の手は加えられていないのにこの色、本当にすごい。

21. 「コクリコ坂から」
世界観が好きな映画の一つ。海ちゃんみたいな女性になりたいなっていつも思う。

22. 「借りぐらしのアリエッティ」

「アリエッティ、きみはぼくの心臓の一部だ」

この映画って初恋をテーマにしているんだろうなとわたしは思う。
自然の描写と音楽がすごく好みで、よく車や電車でサントラを聴いてる。

23. ジブリ音楽
作品に関わらず、ジブリの音楽が持つ幻想的で透明感のある雰囲気が好きだったりする。

24. 世界史
高校の時の世界史の先生の授業がすごく面白くて、クラスみんな、世界史はどの教科よりも真面目に勉強するくらい引き込まれてた。
あの皇帝は7回も結婚してて…とか、偉人の裏話を聞くのが楽しかった。

25. 写真を撮ること
歩いていて目にとまった何気ない風景や空を撮るのが好き。
カメラの知識とかはないし持ってもいないので、撮る時はいつもiPhone。

26. チーズケーキ
ベイクドチーズケーキもスフレチーズケーキも好き。

27. 海を見ること
晴れた日の真っ青な海が好き。
昼の空とも夕方の空とも相性がいい海、どれだけでも見ていられる。

空のグラデーションと海の青がお気に入りな一枚。

28. 猫
猫のかわいさは正義。いつか飼ってみたい。

29. 犬
でも飼ってたことがあるのは犬だから、やっぱり犬も好き。

30. プーさん
小さい頃から大好きなキャラクター。
2歳くらいの頃、プーさんのビデオを見ていた時に、穴にはまったプーさんを引っ張り出すシーンに引き込まれすぎてテレビを引っ張った挙句、テレビの下敷きになったことがあるらしい……😂

31. 「塔の上のラプンツェル」
継母の束縛に悩みながらも自分の足で外の世界に踏み出して、長年の夢を叶えたラプンツェルにとても勇気づけられる。
劇中のランタンのお祭りにそっくりなタイのコムローイ祭り、いつか生で見てみたいな。

32. 「グレイテスト・ショーマン」
音楽も俳優さんたちの動きも、まるでミュージカルを観ているかのような気分になる。
差別を受けて苦しんで来た人たちが歌う「気をつけろ、私が通る」ってフレーズがとても鮮烈。

33. “Another day of sun”
映画「ラ・ラ・ランド」の挿入歌。
「明日は明日の風が吹く」。前向きな歌詞にすごく励まされる。
所属してる合唱団で歌いながら踊ったこともある、思い出深い一曲。

34. ディズニーランド
日常を完璧に忘れさせてくれる夢の国、もうずっと行けていない。
絶叫系は乗れないけど、イッツアスモールワールドとかプーさんのハニーハントが好き。

35. 「サマーウォーズ」
これを観ると夏だなって思う。
親戚がみんなわたしが住んでいる県に固まってるから、田舎のおばあちゃんの家って未だに憧れ。
この映画みたいに、みんなでわいわいごはんを食べながら談笑してみたい。

36. 桜
咲いている姿も、花の形も、色も好き。
もっと長く楽しめる花だったらいいのにって思うけど、あの儚さも良さの一つなんだろうとも思う。

37. ネモフィラ
「ネモフィラ」って名前の響きと、花の青が好き。
ひたち海浜公園のネモフィラ畑、行ってみたいな。

38. かすみ草
白いレースみたいな可憐な雰囲気に惹かれる。

39. ガーベラ
一輪飾られているだけで、その場がぱっと華やぐ不思議な魅力があると思う。

40. 鎌倉
京都とはまた違った雰囲気の古都ってイメージ。
古き良き雰囲気と今っぽさが上手く融合している感じが好き。

長谷寺にいたかわいらしいお地蔵さん

41. 麦茶
夏に飲む冷たい麦茶は最高。

42. こたつ
これがあるだけで生活の質が上がる気がする。
入ったまま寝ちゃうこともしばしば。

43. クッキーアンドクリームのアイス
アイスはいつもクッキーアンドクリーム。
子どもの頃から大好き。

44. おふとん
外に干した後のおひさまの匂いがするおふとん、めちゃくちゃ好き。
寒い時期の休みの日は潜ってゴロゴロしがち。

45. 天気が良くて暖かい日
天気が良くて暖かい、過ごしやすい日は、それだけで元気が出てくる気がする。

46. ラーメン
大学生の頃、ラーメン屋さんでバイトするようになってから好きになった。
バイト先は豚骨ラーメンのお店だったけど、醤油とか塩も好き。魚介ダシ系も好き。

47. オムライス
いわゆる「昔ながらのオムライス」が好き。洋食屋さんに行くとオムライスを頼む率がかなり高い。

48. コロッケ
じゃがいものプレーンなコロッケとかカニクリームコロッケが好き。
冷凍の小さいカニクリームコロッケは、お弁当にもよく入れたりする。

49. 「二ノ国」
スタジオジブリ監修のゲーム。ストーリーも音楽も何もかも好き。
時々出てくるスチルがジブリ映画そのままなのが最高(当たり前と言えば当たり前だけど)。

50. 「アナザーコード:R  記憶の扉」

「アシュレイ、人は2度死ぬそうです
1度目は肉体から魂が離れたとき
そして2度目は…
その人の思い出が誰の心からも消えたとき」

「アシュレイ、あなたの中で私はまだ生きていますか?」

他の記事でも引用した、わたしの心に強く残っている言葉が出てくるゲーム。
主人公が母親の死の真相にたどり着くまでのストーリーや、背景のグラフィックが綺麗なところが好き。
このゲームに出てくるジュリエットレイクも、本当にあったら行ってみたい場所の一つ。

51. あつ森
小学生の頃から好きなゲーム。あののんびりした時間が流れる世界、時々無性に行きたくなる。
夜の島から見える、綺麗な月と星空が何気に好きだったりする。

52. 読書
子どもの頃から好きで、小学生の頃は、図書館で10冊以上本を借りては3日ほどで読み切るくらいの本の虫だった。
あの頃の集中力はどこに旅立ってしまったのか。

53. ホットミルク
眠れない時や不安な時に飲むとほっとする。たまに少しだけ砂糖も入れたりする。

54. 「グッドカミング~トオルとネコ、たまに猫~」
村上桃子さんの小説。
やけ酒した帰りに拾った猫が、翌朝起きたら人間の女の子になってて…なんて、ファンタジーみたいな始まり方をするけど、実はそこに種も仕掛けもあったりする。
イタリアンシェフ見習いのとおるが作るパスタの描写がとても美味しそう。

55. 文章を書くこと
最初は小説やエッセイしか書いていなかったけど、最近は詩にも挑戦中。
思いついたアイデアを深掘りしてひとつの世界を創る過程がたまらなく楽しい。

56. 「アンナチュラル」
第2シーズンを全力で所望。
法医学がテーマのドラマで、誰かが亡くなることでストーリーが展開されていくのに、間に程よくギャグが挟んであるおかげで重すぎない。
井浦新さん演じる中堂系先生の「そういえば、肺を一つしまい忘れたな」って台詞がものすごくツボ。何とぼけてるの中堂さん、確信犯でしょ。

57. 「ハコヅメ〜交番女子の逆襲〜」
息をするように繰り出されるギャグが本当に最高。1話目から大爆笑しながら見てた。
でもシリアスなシーンはびっくりするくらいシリアスなんだよな……そこがまたいい……

58. 「TOKYO MER」
鈴木亮平さん演じる喜多見チーフが率いるMER、患者さんのことを第一に考えて全力で奔走する姿がめちゃくちゃかっこいい。
喜多見チーフも最高だけど、何だかんだ言いながらMER存続のために動いてくれる音羽先生も最高だし、最終回、もうダメだっていう最大のピンチでMERを救ってくれた白金大臣も最高。

59. 「ミステリという勿れ」
自分に濡れ衣を着せて恫喝してくる刑事だろうと、凶器を持ったバスジャック犯だろうと、誰に対しても全く物怖じせず思っていることをズバズバ言ってしまうととのうくん、何回見てもすごいと思う。整くんが鮮やかに謎を解くシーンもとても面白い。

60. 「群青」
YOASOBIの曲。通勤する時に電車の中で聴くと、今日も頑張ろうって背中を押してもらえる。

61. 「コイワズライ」
Aimerさんの曲。ある人に教えてもらって聴くようになった。
恋をしている時の自分と重なってすごく共感。曲の優しい雰囲気も好き。

62. いきものがかり
中学生~高校生にかけてよく聴いたし、カラオケでもよく歌った。
水野良樹さんが書く、包み込むような温かいことばに何度も救われた。

63. 「エミリーと15の約束」
カンザキイオリさんの曲。主人公が娘のエミリーに語る15の約束が、とても深くて慈愛に満ちている。
「遠いところに旅行に行く」って前置きしてた主人公、本当は違うんだろうなって思うととても切ない。

64. 1人で運転してるとき
好きな音楽をかけて、歌いながら車を走らせる時間がすごく好き。
最近はカラオケに行くのも憚られるけど、車の中なら大声で歌っても大丈夫。

65. アカペラ
テレビでハモネプとか見てるとめちゃくちゃ歌いたくなる。
少人数のハーモニーだけで作られる独特の雰囲気、合唱とはまた違った良さがあって、わたしもいつかやってみたいなと思う。

66. ガトーショコラ
甘すぎず、ちょっとほろ苦いところがいい。
上に粉砂糖がかけてあるか、甘さ控えめのホイップクリームが添えられていると尚のこと最高。

67. 宝塚歌劇
舞台にいるのが全員女性だなんて信じられないくらい、男性役の人たちがかっこいい。スターを詳しく知っているような本格的なファンではないけど、また観に行きたいな。

68. 小籠包
中華料理屋さんに行くと頼みたくなるものパート1。
むちっとした生地と、じゅわっと溢れ出る肉汁がたまらない。

69. ごま団子
中華料理屋さんに行くと頼みたくなるものパート2。あんこが入った甘味でも、和菓子とはまた違った良さがある。

70. 豆大福
普通の大福よりも豆大福の方が好き。
いつか駅の構内で売っていた塩豆大福がめちゃくちゃ美味しかった。お店の名前は忘れてしまった。

71. おしるこ
冬の寒い日に食べたくなる。身体も心もぽかぽかする。

72. みたらし団子
みたらし団子のタレってなんであんなに美味しいんだろう。
家でもたまにお餅にみたらし風のタレをかけて食べるほど好き。

73. バームクーヘン
コンビニでよく買う焼菓子パート1。
ミルクの風味がする優しい甘さと食感が好き。

74. フィナンシェ
コンビニでよく買う焼菓子パート2。
バターとアーモンドパウダーから出る風味が好き。

75. ペンギン
歩き方がかわいすぎる。水族館に行くと必ず見に行く。

76. ワラビー
クリクリした目と動きがめちゃくちゃかわいい。

77. カモ
家と最寄り駅の間にある川によくいる。通勤途中に見ては癒しをもらっている。

78. ココア
アイスもホットもどちらも好き。

79. ほうじ茶ラテ
そのまま飲んでもラテにしても美味しいほうじ茶、優秀すぎませんか……?

80. ピアノの音
聴いていると心が洗われるような音色が好き。

81. バイオリンの音
繊細で優雅な音色にとても惹かれる。

82. アコギの音
優しくて温かい音色、とても落ち着く。

83. 「木曜日にはココアを」
青山美智子さんの小説。
それぞれ違う主人公が登場する短編小説と見せかけて、実はそれぞれの主人公同士に面識があったりする。優しい世界が広がっている。

84. 「ひとしずくの星」

「シースティ。君を悲しませたりしない。
この先ずっと」

淡路帆希あわみちほまれさんの小説。
主人公の少年が好きな女の子を救うために世界を破滅に導く、壮大なファンタジーロマンス。

85. チゲ鍋
冬になると絶対1回は食べたくなる。辛すぎるものは苦手なのになぜかチゲ鍋は食べたくなる謎。

※86番目から98番目まで怒涛のボカロシリーズです(一部Supercellの楽曲もあり)。
ちなみにわたしは「歌ってみた」派。

86. 「祝福のメシアとアイの塔」
タイトルの「アイ」に込められた意味を知ると、とんでもなく胸を打たれる一曲。歌詞に出てくる「共に分け合っていこう」という言葉もすごく深い。

87. 「ミスルトウ〜転生の宿り木〜」
長きにわたって敵対していた2つの国。和解しようと互いに歩み寄る背後に迫る怪しい影と、そんな中密かに惹かれあう少年と少女。
小説を読んでいるのかと錯覚するほど作り込まれた世界観、とても聴きごたえがある。

88. 「からくりピエロ」

それは偶然で そして運命で
知らない方がいいと知ってたのに
触れてしまったの 君の温もりに
その笑顔で その仕草で 僕が壊れてしまうから

都合よく扱われているのだと、諦めた方が楽になれるのだと頭では理解しているのに、心がそれを拒んでしまう苦しさが、失恋した時や片想いで悲しいことがあった時に刺さる。

89. 「君の知らない物語」
夏の夜と天体観測と、すきなひと。言いたかった、でも言えなかった想いがそこにある。
好きだからこそ言えないことって、あると思う。

90. 「初めての恋が終わるとき」
ありがとう、さよなら、そう言って終わらせるつもりだった恋の「終わり」は思いもかけないものだった。
冬に電車のホームで聴きたくなる曲。

91. 「フタリボシ」
好きな人に会いたい気持ちが募るような夜、そっと心に寄り添ってくれる曲。

92. 「ピエロ」

大丈夫、大丈夫 上手く笑えなくていいんだよ
もう二度と嘘をつけないように
大丈夫、大丈夫 耐えたりしなくていいんだよ
私も一緒に泣いてあげる

おどけた表情と仕草でみんなを笑わせるピエロの少年の、仮面の下の痛みを見抜いた少女がかける言葉が、心にじんわりと沁みる。
どなたが歌っていたかは忘れてしまったけど、バラードバージョンの動画が優しい歌詞にマッチしていてとても素敵だった。

93. 「さよならのかわりに花束を」
大切だった人との思い出を花に例えているところが好き。
失恋を乗り越えて歩き出そうとする様子に励まされる。

94. 「さよならのかわりに」
“虹の橋を渡った” ペットとの思い出を、優しくも切なく歌っているところがとても良い。
一度でもペットを飼った経験がある人は刺さるものがあるんじゃないかと思う。

95. 「connecting」
名前も顔も知らない人のことばや歌声に励まされる、人と人との繋がりの温かさを感じる。合唱で歌っているところがミソ。

96. 「キリトリセン」
楽しかった思い出も嬉しかった言葉も、恋が終わった瞬間に表情を変えるって失恋あるあるだと思う。辛い時に大声で歌うとスッキリする。

97. 「吉原ラメント」
三味線が奏でるリズミカルなメロディーに惹かれる。96猫さんの歌ってみたがめちゃくちゃ好き。

98. 「ロミオとシンデレラ」
花たんさんの可愛らしさと色気を併せ持った歌声が、歌詞に絶妙にマッチしててすごく良い。

99. センチメンタルサーカスのシャッポ
中学生の頃からずっと好きなキャラクター。
自分のパソコンを持つようになってから、デスクトップはずっとシャッポのイラスト。

100. スーパー銭湯
1人で入れるサイズの桶風呂に入りながら、ぼーっとする時間が好き。
お風呂上がりはいつも牛乳を買う。


***

以上、わたしの好きなもの100個でした…!
好きなものって、「好き」って気持ちは間違いなくあるのに、いざどこが好きなのか書こうとすると言葉が出てこないこともあって、「好き」を語るって結構難しいんだなって思ったりしました💭

とんでもなく大ボリュームになってしまいましたが、最後まで読んでくださって本当にありがとうございました🙇🏻‍♂️✨

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