この期間に1位に輝いたイメージ作品は13枚。残念ながら男女アイドル総合ランキングでの1位はナシ。

■新田りお『はじめまして』(以前に男女総合ランキングで1位獲得済み)

■青山ひかる『アイカプチーノ』

■ピョ・ウンジ『初恋のドキドキ』(以前に男女総合ランキングで1位獲得済み)

■大葉めも『Memories』

■橋本梨菜『チョコより甘くて苦い』

■朝比奈祐未『WILD FANCY』(この後、3月後半に男女総合ランキングで1位)

■塩地美澄『楽園の扉』(この後、3月後半に男女総合ランキングで1位)

■柳瀬さき『ふたりだけの秘密』(本稿まとめ時の4月8日、男女総合ランキング1位)

■藤乃あおい『最愛エピソード』

■白浜さち『僥倖』

■遠野千夏『昼下がりの誘惑』

■王子妃『エッチさん』

■内田理央『OVER がんばりお』(2013年12月リリース)

【まとめ1】内田理央さんの10年前の旧作名作が1位に輝く椿事が発生。まだまだしばらくグラドル苦戦に伴う波乱は続く!?

【まとめ2】amazonランキングには以下のように「女性アイドル」だけを表示するシステムもあるのだが、2月以降、なぜか、セクシーゾーンがその扱いになっている(下の場合、当然、柳瀬さんが1位にならなければおかしい)。なんとかしていただきたい。