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OHORI123のギターたち。

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OHORI123が所有しているアコースティック・ギターやエレキ・ギターを,写真で紹介しています^^/
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アコギ・レヴュー!! Sigma Guitars by C.F.Martin SMC-28 ~OHORI123(創)が,アコギにハマるきっかけを作った,本格的な,国産マーティン!!~

OHORI123の「アコギのすゝめ」 第235回目!! 今回は,動画形式では,初めてのレヴューとなる,OHORI123(創)にとっては,思い出深いアコースティック・ギターのレヴューを,したいと思います^^ Sigma Guitars by Martinの"SMC-28"という機種です!!^^

関連動画❶『初めて買ったギターほど,思い出深いものはない!!~皆さんの「初めてのギター」は何でしたか?^
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ラウンドショルダー・アコギの世紀の対決② ~Takamine DMP861CとGibson Kazuyoshi Saito J-45~ ”なで肩エレアコの競演^^&「アコギのすゝめ」百回目突入!!"

さぁさぁさぁ!! わたくしのレギュラー・コーナー,"OHORI123の「アコギのすゝめ」" ついに,100回目を迎えました!!^^ 去年からこのコーナーを設けているわけですが,まずは,ここまでやることができたのも,アコギを心から愛する皆様のおかげであります^^ 本当にありがとうございますm(_ _)m これからも,本コーナーをよろしくお願いいたしますm(_ _)m

OHORI123の「アコギのす
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Takamine DMP861Cの魅力② ~長渕剛さんが近年愛用しているエレアコ!!,630mmショートスケールとナローネックというプレイアビリティの良さ!!~

OHORI123の「アコギのすゝめ」 第九十九回目。

さぁて!! 百回目まで,あと"1"回に迫りました!!"OHORI123の「アコギのすゝめ」"。

今回は,わたくしが8月に手に入れた,Takamineの新モデルである"800 series"の中堅機種"DMP861C BL"の魅力の第二弾!!^^ 第一弾はそのルックスに迫ったわけですが,今回は"演奏性"について迫ります!!^^b

Gibso
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ラウンドショルダー・アコギの世紀の対決① ~Takamine DMP861CとGibson 1960's J-45 "マホガニー属性の共演!!"~

OHORI123の「アコギのすゝめ」第九十五回目。

百回まで,あと"5"と迫りましたね!!^^ 今回は,前回から執り行っている,Takamine DMP861Cを中心とした"弾き比べ"レヴューをSONY Music Video Recorder"HDR-MV1"で高音質・高画質にお送りしますが,題して"世紀のラウンドショルダー・アコギ対決 第一弾"!!,比較するは,わたくしの三年来の相棒"Gib
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Takamineの新モデル,"800 series"の中堅機種である"DMP861C",こう見るとやはりブラックカラーが映えますね^^b 演奏性もかなり良いですし,おそらく人気の機種になると思いますね^^b

Takamine DMP861C 今夜,発進開始!!

先ほどまで,曲創りをやっていました。まだ冒頭までしか出来上がっていないのですが,その時に使っていたのが,このTakamine DMP751C。赤色とメイプル・サウンドとエボニー指板が最高!6連ペグ不在のリカバーを頼むぞ!!^^b

同じGibson J-45でも,こんなに雰囲気が違うとは・・・どちらもブラックカラーですが,それぞれのいい個性が出ていますね^^b 頼もしい相棒であります!!^^ ロゴ君(左)と丸太ん棒君(右)と名付けています^^Gibsonサウンド満載!!

これ,その昔,Martinが寺田楽器に製造委託していた,「Sigma Guitars」。SMC-28というやつで,MC-28のコピーモデルなんです。今はもう存在しないんですよね。本家でもMCは作っていないですからね。。

ついに,Rickenbacker 325が復活です^^ゝJohn Lennonが使用して一躍有名になった,超ショートスケールのエレキギター。弾きにくいはずなのに,何だか癖になりそうなネックグリップとテンション感とプレイアビリティ・・・。Palmerではじけてます^^

これぞ!!僕が初めて買ったGibson J-45です。いつの時代でも,僕が憧れたミュージシャンは,J-45を抱えていた気がします。長渕剛,福山雅治,斉藤和義,Bruce Springsteen・・・・CDから聞こえてくる固い音・・・。ストロークを一発やると,もうやめられないw

さて,ここでもアコギの紹介しておきましょうか^^b まずは,去年の12月に購入した我がアコギ軍のニューフェイスであります,「Gibson Kazuyoshi Saito J-45」^^ 斉藤さんのアイデアが,往年の銘記「J-45」に注がれた,まさにアコギマニアには涎もの!!