Takamine DMP861Cの魅力② ~長渕剛さんが近年愛用しているエレアコ!!,630mmショートスケールとナローネックというプレイアビリティの良さ!!~

OHORI123の「アコギのすゝめ」 第九十九回目。

さぁて!! 百回目まで,あと"1"回に迫りました!!"OHORI123の「アコギのすゝめ」"。

今回は,わたくしが8月に手に入れた,Takamineの新モデルである"800 series"の中堅機種"DMP861C BL"の魅力の第二弾!!^^ 第一弾はそのルックスに迫ったわけですが,今回は"演奏性"について迫ります!!^^b

Gibson J-45のようなラウンドショルダーを踏襲していますが,踏襲したのはそれだけではありません!! 通常のアコギのスケールは"640mm"代の"ロングスケール"ですが,DMP861Cは,それよりもやや短めの"630mm"の"ショートスケール"です^^b これはJ-45(628mm前後)とほぼ同じスケールとなっていますね^^b そうすることによって,テンションが和らぎ,非常に弦が押さえやすくなっています^^b アコギはどうしても"張りが強く,弦が固い"イメージがあるだけに,うれしいですね^^b

そして,Takamine特有の"42mmナット幅"のナローネック仕様なので,ローコードやグリップコードも非常に押さえ易くなっていますね^^b

この二つの要素がコンビすることで,ライヴでの演奏性が非常に高くなっていますね^^b いやぁ,弾きやすいって最高です!!^^b ぜひ,ミテネ!!^^/

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