ラウンドショルダー・アコギの世紀の対決① ～Takamine DMP861CとGibson 1960's J-45 "マホガニー属性の共演!!"～
百回まで,あと"5"と迫りましたね!!^^ 今回は,前回から執り行っている,Takamine DMP861Cを中心とした"弾き比べ"レヴューをSONY Music Video Recorder"HDR-MV1"で高音質・高画質にお送りしますが,題して"世紀のラウンドショルダー・アコギ対決 第一弾"!!,比較するは,わたくしの三年来の相棒"Gibson 1960's J-45"です^^
僕もこの時を待っていたのです^^b ラウンドショルダーの元祖であるJ-45と,Takamine初のラウンドショルダー・モデルDMP861Cを比較できるという,素晴らしい企画第一弾が幕を開けます!!^^
同じラウンドショルダーでありながら,スペックや弾き心地など,違う箇所も多くみられるゆえ,サウンドも大きく違う所がありますね^^ ただ,根本的な"荒々しさ"を持つという点は共通しているようです^^b
さあ,"世紀のラウンドショルダー対決"の第一幕が切って落とされますよ!!^^ ミテネ!!^^b
使用アコースティック・ギター:Takamine DMP861C BL,Gibson 1960's J-45
撮影・編機材:SONY Music Video Recorder"HDR-MV1",SONY Vaio Tap 20
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