子ども_イライラ

【育児】始めて「モンテッソーリ」について読んでの衝撃

この記事は、特に気になった概念と、その詳細について書いてあります。

あなたは、「モンテッソーリ」という言葉をご存知だろうか。

なんとGoogle、Amazon、Facebook この創業者はみな、モンテッソーリの教育を受けている。

将棋の藤井聡太棋士もだそうだ。

わが子を天才にしたい!というより、どんな特徴があるのだろうか?と気になり、いくつか読ませていただいた。


僕が読んだのは次の3冊。主観だが、上から順番に、読みやすいかと。
(※情報量は、順番に増えていきます。)


今、育児中で本を読みなれてない方は一番上を。
ある程度読書する習慣のある方なら2番目。
なぜなのかという根拠などまで知りたい人は、3番目
がおすすめ。

詳細はぜひとも読んでいただければ。

3つ全てに書かれていた、特に特徴的(変な日本語で申し訳ない)
だと感じたのは「敏感期」という概念を明確に取り入れていること。

敏感期とは

モンテッソーリは

子どもの心や身体の成長は、定規で測ったように徐々に完成されるのではなく、ある特定の時期に急進的に、あるいは爆発的に完成されると考え

たそうで、敏感期とは

「発達の初期の頃に、ある能力を獲得するために、身の周りの特定の要素を捉える感受性が特別に敏感になってくる一定期間」

と定義されているよう。
いわゆる「鉄は熱いうちに打て!」の「熱いうち」ですね。

言葉や、手、の発達が急速に起きるのは、育児されている人は実感されているのではないだろうか。

すごく特徴的だと思ったのは以下の2つ

①秩序への敏感期

②細部に対する敏感期

秩序?に対する敏感?なんじゃそりゃ???僕の頭には「?」がいっぱい

イヤイヤ期を理解する「秩序感」

魔の2歳、イヤイヤ期とも言われるこの時期について、このように書かれていた。

 小さな子どもは、大人のように周りの環境に対する知識がありません。目に映る全てが、知らないことばかりです。
 この時の子どもがどんな状況に置かれているのか理解したければ、今まで一度も行ったことのない国に突然ひとりで放り出された状況を想像してみましょう。

なんと。そんなこと経験ないが、読み進める。

あなたは地図を持っていませんから、自分のいる場所がどこなのかわかりません。
時計もありませんから、時間もわかりません。
買い物しようにも、お金の単位がわかりません。
見知らぬ人が何か言っていますが、言葉がわかりません。

うおぉ。生きていける気がしない。子どもは、そのような状況で、
わかったことから、秩序立てていくそうだ。

そう、こんな感じ

私の家にいるのはお父さんとお母さん。この部屋のこの場所はお父さんの椅子があって、こっちにはお母さんの椅子がある。私の椅子はこれ。…という具合です。言葉に出ることはなくても、子どもの内面ではいつもこのような作業が行われています。

なるほど。そして以下に続く。

ここで想像してみてください。これほど大変な苦労をして
ようやく慣れ親しんだ環境なのに、そうと知らない誰かにふいに椅子の位置を動かされてしまったら。子どもが癇癪を起す気持ちも分からないわけではない ーー そう思いませんか。

思います!!!

子どもが安心するのは、いつも同じ結果になるとわかっている遊びや、いつもと同じ道を通ること、同じ手順で出かける準備をすることです。
中略
この時期に内面の秩序感がしっかり育てば、精神的にとても落ち着いた子どもになるのです。

めっちゃ大事!なのに知らない!うちの上の子はそろそろ敏感期終わってしまうー!進〇ゼ〇のDMにはなかったぞー!?笑

二つめの細部もなるほどー!が多かったのですが、長くなったのでひとまずこの辺で。

まとめ

・モンテッソーリ教育は、敏感期という成長しやすいタイミングに環境を配慮する特徴がある。
・その他の育児法とも重複する点もあるが、秩序の敏感期として、「同じ」であることで安心できる環境を作ることが大切。
・親にとっては些細で理解できない急な機嫌の変化も、もしかしたら秩序の敏感期を意識するだけで、関わり方が変わるかもしれない。

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大塚 武

主に【育児】【運動・姿勢】【栄養】について書いてます。 オンラインでのカラダ作りもしています。 理学療法士|ONE(栄養アドバイザー) 別blogもよければどうぞ→https://habitrabo.com

育児

コメント2件

はじめまして。
興味深く拝見しました。
子どもが同じテレビ番組を繰り返し見たり、同じ本を何回も読み返すのも、これにつながっているのだろうと感じました。
コメント、ありがとうございます!そうかも知れません。安心も兼ねていると思うと、いい加減にせい!と言わず優しく見守れる気がしたので、記事にさせていただきました。、
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