本日なの豆知識
天体と地平線との角度を測定する計器で、円の1/6の角度であることから名付けられたものを「六分儀」という。もともとは建造物で大型だったが、小型化され、航海において現在地を把握するのに重宝された。他にも「四分儀」や「八分儀」などがある。

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