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ジャニーズWESTセンターとしての重岡大毅

ジャニーズ事務所の期間限定ユニット、Twenty☆Twentyの新聞記事でのジャニーズWESTのアーティスト写真が、W troubleのグッズ時のもので重岡大毅ではなく小瀧望がセンターでした。

その時、重岡大毅がセンターじゃないことに多くのファンが意見していて、私は純粋にびっくりしてしまいました。というのも重岡大毅はセンターだけど0番とは思っていなかったからです。私自身も重岡大毅=ジャニーズWESTのセンターというイメージはファンになった当初から変わらないし、「うちのセンター」「絶対的センター」「センターらしくないセンター」などとメンバーは時に本人が言うように重岡大毅=センターの意識はジャニーズWEST全員の共通意識としてある気がしています。しかし、重岡大毅の「センター」は他とは少し意味合いが違っているのではないかと違和感を覚えました。

ジャニーズWESTの重岡大毅はただの立ち位置ではない、概念や精神的な意味としてのセンターを確立しているのではないかと感じたのです。上手く言えないのですが、ジャニーズWESTの顔であり、心臓でもあるのではないか?と。

普段は、濵田崇裕を応援している身ですがセンターとしての「重岡大毅」の魅力はどこから来ているのか。自分なりの解釈を見つけたいと思います。

※このnoteは基本的に感情論で書いていて、根拠が無い推測で書いていることも多くあります。個人的解釈です。デビュー後のファンの為Jr.時代については多く触れていません。もし他の意見があれば、是非ご教授下さい。

・ジャニーズのセンター

ジャニーズ事務所にはセンターポジションに立つ人間が重岡さんの他にもいます。

例えば2020年現在では山田涼介・佐藤勝利・平野紫耀・橋本良亮・ラウール・宮近海斗・西畑大吾などが挙げられるでしょう。

私は彼らセンターの条件、共通点みたいなものとして「ビジュアルの高さ」「華」「スキル」「最年少」「低身長or高身長」「プロ意識」「メンバーカラーが赤」「謙虚」「リーダー」のイメージがあります。しかし、重岡さんは顔はカッコいいけどビジュアル担当ではない。歌やダンスは実力派揃いで、1番ではない。グループ内でも真ん中の年齢で身長も真ん中、シャイだけど大の目立ちたがり屋でボケたがり。プロ意識の高さも他のセンターとはまた違うベクトルであって、唯一の共通点は「メンバーカラーが赤」な事くらい。そこがメンバーやファンから「センターらしくないセンター」だと言われる所以なのだと思います。

・0番としてのセンター

ジャニーズWESTの基本的な並び方としては

メンバーカラー虹色順と

(重岡 桐山 中間 神山 藤井 濵田 小瀧)

重岡センター型があります。

(中間 神山 藤井 重岡 小瀧 濵田 桐山)

センターの重岡をビジュアル担当の藤井、小瀧、その脇を実力者の神山、濵田、端をバラエティー能力が高い中間、桐山で囲う後者はCDジャケットやテレビ出演時、コンサートのMC立ち位置などWESTといえばこの並びというイメージが強いです。あとは、「ええじゃないか」や「ズンドコパラダイス」は重岡さんが真ん中に立って掛け声や挨拶をするイメージが強いので、パブリックイメージでも、センター=重岡大毅かもしれません。しかし、他メンバーのタイアップ曲ならそのメンバーがセンターに立つし、全ての曲で重岡さんが必ず0番に立つことは無いと感じています。

・空白の0番

2019年までレギュラー出演していたザ・少年倶楽部での欠席。私個人としてまず、センターの重岡大毅を意識したポイントはここだと思っていて。関西ローカル番組の収録と重なる事が多く重岡さんが少クラに出演するのは2ヶ月に1回ペースほどで非常にレアでした。センターが抜けた6人でのパフォーマンスが基本スタイルという違和感の中で、笑顔でセンターに立ち全力で歌い踊り叫ぶ重岡大毅にやっぱりジャニーズWESTはこうでなくっちゃ!と感じさせられる事が多かったです。

・2回の1万字インタビュー

2015年2月号と2018年9月号、2回のMYOJO1万字インタビューで、重岡さんが1番グループとしての在り方やアイドルとしての自分についての考え方が他メンバーより具体的に変化したと感じています。

2015年のインタビューでは

僕、ジャニーズに入るまでの生き方、汚点なんですよね。周囲に流されて、夢も目標もなく、本当の仲間と高め合う喜びも知らず、一生懸命になることもカッコ悪いと思ってた。がんばれば誰かを笑顔にすることができることも知らなかった。ジャニーズに入って、おおげさに聞こえるかもしれないですけど、人生のすべてを学んだというか、いろんなことに気づかせてもらった。いろんなことって言葉じゃ足りないくらい、たくさんのことを
国民的アイドルグループですね。SMAPさんや嵐さんのようになるって、並大抵のことじゃないですけどね。どこがゴールなのかもわかんない。でも、とにかく今をがんばるしかない
未来を変えるために大切なのは今だから。俺は俺が今できることをやるだけです。ぶっちゃけ、俺よりセンターに適任な人が出てきたら、そいつが立ったらいいと思ってて。だって、それがグループのためだから。競い合うのが、おたがい高め合うのがメンバーやと思うし。だけど俺はときどき、一生懸命になりすぎてまわりが見えなくなっちゃう。そういうとき、ふと“肩の力抜けよ”って背中を叩いてくれるのもメンバーで。

この1万字インタビューはジャニーズに入る前の重岡大毅とジャニーズ事務所に入ってからの重岡大毅の2人に焦点が当てられていて、一般人としての重岡大毅とアイドルとしての重岡大毅には乖離があるような、アイドルスイッチが何処かにあるような気がしました。その為、Jr.時代のエピソードやデビューまでの経緯は深く語られていません。重岡大毅自身ではなくジャニーズWESTというグループがどんな形になるかを模索して、それを楽しんでいるような。これを読んでから、過去や弱さは見せたくない。ザ・アイドルだけど「センター」には固執していない重岡大毅のイメージが出来上がりました。

関西Jr.の「センター」にも固執していないのかなと感じた部分は、本人から語られていないので憶測なのですが、最初から推されてた訳でもセンターだった訳でも無くてセンターの穴を「埋めた」後天的なタイプだからだと思っています。これは西畑くんも同じ境遇だと思います。本人のポテンシャル、やる気などを含めて今までの実力が認められたタイプ。しかし、西畑くんはJr.の時点で向井康二がSnowManに加入。なにわ男子・関西Jr.のセンターを確立したのとは対照的に中山優馬というセンターが抜けた7WESTは偶数グループで重岡大毅のシンメには神山智洋、そしてB.A.D.や濵田崇裕、vetnranなど先輩も多くいたのも大きな理由としてあるのかなと。

でも、2018年のインタビューでは「ジャニーズWESTとしての重岡大毅」のビジョンが本人の中で確立されているかのような発言が多く見られています。

『ごめんね青春!』で完全に打ちのめされて、そのとき、錦戸くんに言われたんです。"カッコつけんな!"って。 そこですね。カッコつけてるのがカッコ悪いって思うようになったのは。そっから、すべてが始まった気がします。その後の『溺れるナイフ』も大きかった。いちばん、素直にできたんで。やっと、ここまで持ってこれたって納得できて。長いことかかったトンネルを抜けた感じですね。もちろん、自分の中での話ですけど。

とデビュー後の自分の転機について語り、

ー以前、「アイドルでいられるのは30代半ばまで」的なこと言ってたの覚えてる?

の質問には

そんなこと言った!?年令なんて全然決めてないですね。ただ、うーん、自分の中にあったアイドル像みたいなものは変わったかもしれない
もし、求められるまま要望にこたえるのをアイドルというなら、俺は向いてないかもしれないなって(笑)。息苦しくなってしまうというか。そうっすねえ、たぶん、こうあるべきだみたいなのを追いかけていたら、どこかでおかしくなってた気がするねんな。(略)でも今、アイドルっていろんなタイプいますやんか。だから、結果的に逆に俺はもっと、今までなかったアイドルで1コ突き抜けられるって信じてやってるし、人とちがう存在になれるんじゃないかなって思ってる。 

ーセンターについてはどう思ってる?

という質問には

好きっす
(「俺よりセンターに適任な人が出てきたら、そいつが立ったらいいと思ってる」って言ってたよね。)それは思うねえ。でも、俺がセンターから外れてるイメージないけどね
そういう狭い意味のセンターじゃないかな。ジャニーズWESTの熱い部分、ど真ん中の魂みたいなんは俺だろって思ってるんです。心臓というかメンバーそれぞれにそれぞれにしかできない役割がある。俺はできないことだらけで、メンバーに頼りっぱなしで。ただ、ジャニーズWESTの魂は俺だろと。カッコつけてますけど、なんかすっげー主人公感あんねん。めちゃめちゃ俺は主人公やと思ってる。信じてます、自分を。
ライブにやっさん(安井謙太郎)が来てくれて、めちゃめちゃホメてくれて。"ジャニーズWESTの色はお前だ"って。その言葉、めちゃくちゃ嬉しかったんや。そうやろ!俺もそう思ってんねん。そこめざしてんねんって

2016年の『溺れるナイフ』の大友役を認められ、グループとして目標の1つだった京セラドーム公演を終えた後、2019年まで他のメンバーより目立った個人仕事がなかった2年間で重岡大毅の在り方を考えていたのか。はたまた、ネット配信ドラマ「炎の転校生REBORN」「宇宙を駆けるよだか」「ピアノ」「作詞作曲」というグループの為の武器を密かに積み重ねたことを通じてグループとしての立ち位置・センターとしての自信に繋がっていったのかなと思います。

・間違っちゃいない

私は、重岡さんが作詞作曲をしたこの曲を初めて聴いた時衝撃を受けました。私のイメージしていたアイドル重岡大毅がここまで自分の弱さを出すことは無いと思ってたからです。

WESTV!のツアーパンフレットで制作過程についてこう話しています。

その時の話し合いで1対6の構図になったことがキツくて、自分的に割と追い込まれてしまって。
余計なことなんやけど必死になっちゃって。その次の日もみんなと仕事やったんやけど、ずっと1人で歌詞書いてたの。そしたら心配した淳太と照史と濵ちゃんが電話してきてくれて、「誰も否定はしていない。しげのことはわかってる。そのまんまでいいんだよ」みたいなことを言うてくれたから、じゃあそれをそのまんま詞にしようってことで、『間違っちゃいない』が出来ました。
やっぱりアイドルはキラキラしたイメージがあると思うけど、今回は、重岡大毅は重岡大毅やし、という等身大の自分で書きました。

「重岡大毅は重岡大毅やし」の言葉のように、アイドルとしての自分とリアルな自分を分けずに「ありのまま」「普通」でいることを認めたことがジャニーズWEST重岡大毅の軸を変えた転換期ではないかと思っています。

また、WESTV!!のドキュメンタリーで

もっとジャニーズWESTのセンターになりたい

と「センターに見合う人間になりたい」や「センターに立ちたい」ではなく「センターになりたい」という表現を使った重岡さんに立ち位置だけではない意味が込められているんだろうなと強く感じました。

・間違っちゃいなかった2019年

私は、2019年の最初はジャニーズWESTについていけないかもしれないと思っていました。ドーム公演が終わった頃から、グループとしての大きな目標を「てっぺん」から「国民の友達」へ変え、「しゃべくり007」では自虐ネタでアピール。2019年5月号のSODA のインタビューでは、「ライブ以外でノータイアップではクールな面を全面的に売り出す気はない。」と断言する様子が見られました。(この話題に関する重岡さんの発言は無いので軽く触れるだけにしておきます)WESTV!ツアー直後でYSSBなどジャニーズWESTのクールな部分が好きなファンも多かっただけにファンに動揺が走るようになりました。

しかし、その後重岡さんは2019年1月クール「節約ロック」から「ストロベリーナイト・サーガ(1話)」「これは経費で落ちません!」「死役所(6話)」2020年1月クール「知らなくていいコト」まで5クール連続でのドラマ出演。重岡さんが演じた役柄は普通の青年、どこか心に残るような役柄が多く俳優として「重岡大毅」の知名度を大きくあげました。MYOJO2019年12月号のジャニーズWEST写真館『Tokyo Diary』のインタビューがとても印象的だったので残しておきます。

今年7月期ドラマ『これは経費で落ちません!』に出させてもらったとき、監督さんから「今までいろんなジャニーズの人と仕事をしてきたけど、重岡くんはいい意味で本当に普通だね」って言われてん。俺、その言葉が本当に嬉しくて。なぜなら、普通の感覚を持ちつづけることをめっちゃ大事にしてるから。だって、パーフェクトな人間にいいこと言われても響かんやん。普通やからこそ、みんなと同じやからこそ、届けられるものがあるんちゃうかなって。


グループとしてはparaviでは「パパジャニWEST」がスタート。子供にアタフタしながらもしっかり寄り添う所、バラエティを忘れない所、チームワークの良さに人気がつき2020年にはTBS深夜帯で地上波進出が決まりました。そして、ワールドカップバレーではスペシャルサポーターとして功績を残し、「Big Shot!!」も発売。ワールドカップバレーの副音声でもバレーに対する熱意、視聴者に寄り添った姿勢が評価されました。

重岡大毅がグループの顔になり、ジャニーズWESTを元気で明るいグループとして日本、世界中に広める。2019年のジャニーズWESTの活動は2020年に確実に繋がっています。2020年に発売された『W trouble』今までとは打って変わっておふざけ無し、多数のアーティストからの楽曲提供されたこのアルバムは発売初週売上20万枚を突破。コロナウイルス感染拡大を受け行われたJohnnys World Happy Live with You。流星くんが「踊る曲一曲入れた方がいい」という意見に神山くんも賛同した結果、ファンの間で人気の高いという理由で「YSSB」が披露されました。今までジャニーズWESTのかっこいい部分を見られなかった多くの人がジャニーズWESTに「沼落ち」し、なにわ男子、ジャニーズWEST、関ジャニ∞のライブ動画は嵐の795万回に次ぐ755万回再生を記録し続けています。(2020/05/28現在)


そして、6月24日発売のシングル『証拠』。ダンス無しマイク1本で歌うバンドソングで新境地を魅せてくれると思います。そして、初回BにはWEST V!!で重岡、神山、濵田の3人のユニット曲だった「間違っちゃいない」を7人バージョンにアレンジした「間違っちゃいない。」が収録されることになりました。個人的に間違っちゃいないに「。」がついたことでジャニーズWESTのセンター重岡大毅がひとつの区切りとして完成したように思っています。


・なぜ、重岡大毅はセンターなのか

ここまではジャニーズWEST重岡大毅のアイドル観、センター観がどう変わっていったか。について追ってみました。これを踏まえた私なりの重岡大毅が立ち位置を超えた概念的、精神的センターであると感じた理由をまとめてみました。

・ジャニーズWESTのパブリックイメージ

デビューしてから2019年まで、そしてこれからもジャニーズWESTがジャニーズだけど元気で明るい親近感のあるお兄ちゃん達という意味合いを込めた「国民の友達」のパブリックイメージを広める、その先のギャップで落とす為には白い歯で太陽みたいに大きく笑う重岡大毅がセンター(核)である必要があると思います。

・メンバー随一のジャニーズらしさ

ジャニーズらしさを問われたら私は、①中性的で童顔(少年っぽさ)  ②ヤンチャでカッコつけている ③たまにある常人には理解しがたいトンチキワールド ④タレントへのプライバシー(最近は緩くなってきました)の4つだと思っていて。重岡さんはジャニーズWESTの中で一見ジャニーズっぽくないのに1番ジャニーズアイドルとしてのプロ意識を感じます。生まれてから毛染め無しの黒髪、ピアス無し、仕事場では私物アクセサリー無し、ヤンチャ感、ダンスの抜け感、常人には理解しがたい独特な世界観とテンション、私服にガムテープを貼る、近況はほとんど自炊とニラエピソードなどプライベートを見せない意識の高さ。でも、コンサートでは誰よりも全力でファンを盛り上げる姿に"ジャニーズらしさ"を感じます。ジャニーズWESTの他のメンバーの技術・ビジュアルを活かしジャニーズらしくない個性を発揮する時、ジャニーズWESTがジャニーズである為には重岡大毅がセンターであることが重要だと思います。

・普通でいてくれるから

先程のジャニーズらしさとは違い、個性豊かなメンバーの中で「普通の感覚をもつこと」はとても重要な事だと思います。普通というのは、私服や髪型も無理に着飾ろうとせず、メイクもしない。私達の生活のどこかにいそうな親近感。センターが「普通」だから、他のメンバーの個性も相乗効果で発揮されて横一列でも輝ける。そして、親近感を持たれやすいのではないかと思います。

・周りを巻き込む強さと周りが支えたくなる危うさの二面性

前の2つと少し重なる部分があるのですが、重岡さんはボケ方や絡み方を含め周りを巻き込むタイプの人間だと思っています。他のジャニーズのセンターと違ってコンサートでファンをときめかせるだけでなく笑顔にしたり感動させたりする事が多いと思うんです。ムードメーカーとは彼の為の言葉なのではないかと思うくらいに自分の持つ熱量で周りの気持ちを読み取り、かき乱し、巻き込むけれど本人はドンと構えてる所がセンター重岡大毅の魅力の1つではないかと同時に、危うさみたいなものも感じます。「間違っちゃいない」のエピソードなどから分かるようにどうしても1人で突っ走ってしまう所があると思ってて。そういう時に周りのメンバーに支えられているエピソードを重岡くん自身が多く話しているのを見かけます。支えてくれるメンバーがいる。重岡大毅が重岡大毅として自分を表現できるのはジャニーズWESTのセンターだからなのかなと思いました。

・ジャニーズWESTの生き方

ジャニーズWESTはデビューして6年で培った、元気で明るいキャラクターと「国民の友達」という名の親近感、そこから男らしいギャップで落とす方法で売れていくのではないかと思っています。(余談ですが個人的には全く意識していなかった男友達に異性を感じてしまった的なものだと思っています)デビュー初期から得意としていた、いい意味でジャニーズらしくないかっこいいEDMは勿論、MUSIC FAIRでCHEMISTRYとコラボし、ゴスペラーズから楽曲提供され、自分達で作詞作曲を手掛けるなどジャニーズWESTも KinKi Kidsや関ジャニ∞など関西の先輩方と同じく「音楽」その中でも「歌」の力で人気になっていって欲しいと願っています。「歌」を武器にする時、技術と同時に気持ちを歌に乗せる力が必要なのではないかと考えていて。重岡さんはジャニーズWESTでも1番気持ちを乗せて歌う人だと思っています。ジャニーズWESTが「歌」の力で誰かの心に寄り添うアイドルとして生きて欲しいと願う時、その中心に重岡大毅がいて欲しいと思うのです。

思います。と感じます。ばかりの本当に根拠も何もない壁打ちでしたが、今が最高を更新し続けるのがジャニーズWESTなので!気になったという方は目を離さず一緒に笑って見守って行きましょう!何が言いたいかというと、ジャニーズWESTの今後がめちゃくちゃ楽しみだということです!あと『証拠』予約して買ってください!!!!

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