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ORD Member Interview

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Oisix ra daichi で働くメンバーへのインタビュー記事を載せています!
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記事一覧

サマンサタバサとOisix ra daichi。 パラレルキャリアで気づいた、論理と直感の調和で広がる未来。

ビジネスにおける意思決定のアプローチとして、対照的に語れるのが「論理」と「直感」です。論理がデータや数字をもとにした合理性を軸にするのに対し、直感は「美しさ」や「楽しさ」といった主観が意思決定に大きな影響を及ぼします。 これまでの社会では、物質的にもインフラ的にも「不満・不便・不安」が噴出していたため、多くの企業では正しく問題を解決するための論理を優先する傾向にありました。ですが、安全かつ快適に暮らせる社会がほぼ実現した現在、「より豊かな暮らし」へと導く直感による意思決定の

降りかかる問題は選べないが「態度」は選べる。 新型ウイルス、震災などの非常時にどう立ち向かうか?

新型コロナウィルスの感染拡大における緊急事態宣言が、4月7日に発令されました。政府や自治体からの強い外出自粛要請により、私たちの生活も、企業の経済活動も、大きな変化を余儀なくされています。 Oisix ra daichiでは、1日でも早い感染の終息を願うとともに、社内での感染予防強化に努めながら、お客さまや生産者さま、そして不安の広がる社会への支援活動を進めています。 例えば、生産者さまへの支援の一例として、小中高校の臨時休校を受け、給食向けの牛乳の供給先に困っている酪農

地方の食材が東京に届かなくなる? 物流危機による「負の連鎖」にどう立ち向かうか。

「物流危機」という言葉を、ご存知でしょうか? ネット通販の急成長を背景に、商品を配達する運送会社の業務過多や労働者不足が深刻化し、物流費が高騰しています。この事態に影響を受けているのは、通販会社だけではありません。商品を出荷する生産者も、厳しい現実に直面しています。 Oisix ra daichiでは、全国4000戸以上の生産者と契約をしていますが、その大半が九州や東北など、三大都市圏から遠方の地域。 このままでは物流費の負担が増加し、生産者の収益が圧迫されてしまう。ま

社会課題に挑戦するフードテック企業を支える。 世界最先端の”食”を扱う 『Oisix クラフトマーケット』 の挑戦

今、世界中で「フードテック(Food-Tech)」 という言葉に注目が集まっています。 飢餓、食糧廃棄、農業就業人口の減少、食品における安心安全。食にまつわる様々な社会課題に対し、最新のテクノロジーでアプローチするフードテック企業が、海外では次々と誕生し成長を続けています。 一方、日本では、食に関わるユニークなアイデアがあっても、スタートアップできる環境が整っておらず、食の世界にイノベーションが起こりづらい状態であることを、ご存知でしょうか? この現状を打破すべく、「こ

30歳からの再始動。 元音楽家のマーケティング本部長が語る「これができれば年齢なんて関係ない!」

この夏、『クレヨンしんちゃん』とコラボしたOisixの交通広告をご存知でしょうか? 「かあちゃん、楽しい夏休みをありがとう。」という言葉を添えて、家事に育児に忙しいお母さんへ向けたメッセージが書かれた広告は、大きな反響を呼びました。 ▲ 2019年8月26日〜9月1日にかけての1週間、春日部駅に掲載されました。 ▲ ポスターに書かれたメッセージ。 担当したのは、Oisix ra daichiの統合マーケティング本部・本部長の井上政人さん。 その井上さんが、よく口に

Oisix ra daichiには、個性を認めて尊重する風土があった。

はじめまして。Oisix ra daichi に1ヶ月間のインターンシップに参加した大学4年生の尾関です。 もともと私は、食に関する仕事で、デザインに携わりたいという想いがありました。 食の分野でクリエイティブな会社は他にもありますが、生産者と深い繋がりを持ち、社会課題の解決を理念に掲げるOisix ra daichiに惹かれ、愛知からインターンに参加しました。 この記事では、私が体験したOisix ra daichiについて報告したいと思います。 社内は美味しいに溢

大量の残飯が出るパーティー料理のあり方を変える。食時で人の心を動かすCRAZY KITCHENの挑戦。

2017年3月ーー。「Oisix」と「大地を守る会」の経営統合が前年に発表され、新会社の誕生を祝うBirthday Partyで目にした光景に、みな目を丸くしました。 それぞれの会社で扱っている食材が組み合わさった料理が、見たことのない装いで並んでいたのです。新しい挑戦が始まる高揚感に会場が包まれました。 手がけたのは、CRAZY KITCHEN(クレイジーキッチン)。 料理だけではなく、食事を楽しむ空間、時間、コミュニケーションをデザインするオーダーメイドケータリング

サッカーチームのように。 「アシストしあう文化」を肌で感じた2ヶ月間。

こんにちは。インターンの田代です。 皆さんは、Oisix ra daichiについて、どのような印象を抱いていますか? ズバリ、「オンラインの八百屋」。 ネットで野菜を販売するサービスを色々とやっている会社というイメージを持たれる人が多いのではないでしょうか。僕も、インターン以前は、そう思っていました。 ですが、実際に働いてみると、その考えはガラっと変わったのです! 今はOisix ra daichiについて聞かれると、「サッカーチームのように、お互いをアシストしあ

目指すは究極のセレクトショップ。商売の原点と経営を学べる場「とくし丸」

こんなに『ありがとう』を、一日に何度も言われる仕事はあるのだろうか──? 移動スーパー『とくし丸』のトラックに同乗し、お客様のご自宅を一軒一軒まわった際に感じたことです。 現在、スーパーマーケットの超大型化や郊外化で、近所のスーパーが撤退し、日常の買い物に不自由している「買い物難民(買い物困難者)」と呼ばれる人が増えています。 経産省の統計では、その数は全国に約700万人。 その多くは80歳を超えた高齢者で、調査をするとこんな悩みが… ・買い物のためにまだ車の運転を

当面の目標は『DroidKaigi』で登壇!グロースハックができる一流のAndroidエンジニアを目指して。

はじめまして、Oisix ra daichiのアプリエンジニア・TK(増田大海)です! 毎週(もしくは隔週)、安心安全で美味しい野菜を、ご自宅にお届けする定期宅配サービス「おいしっくすくらぶ」のスマートフォンアプリ開発を担当しています。 専門はAndroid。Kotlinを使用した開発を行っています。 僕たちのお客様は働く女性やママなど忙しい方が多く、料理に十分な時間を割くのが難しいという悩みがあります。そこで、よりスムーズに、より楽しくお買い物を楽しんでいただけるよう

「SREと言えば、Oisix ra daichi」を目指して奮闘中。このメンバーなら、必ずできる!

はじめまして、Oisix ra daichiの林如弥(はやし ゆきや)と言います。 近年、エンジニア界隈で、何かと話題に上がるSRE(Site Reliability Engineering)。 SREとは、Googleが提唱したエンジニアの役割で、ざっくりいうとシステムの安定稼働を守りながら、サービス運用をより滑らかにする技術であり、それを専門で行うエンジニアのこともさします。 日本でも、メルカリさんやLINEさんだったり、Webサービスに注力している企業では、SRE

超高速PDCAの実現に欠かせないITのチカラ。Oisix ra daichiのエンジニアが目指す未来とは?

現在、あらゆるビジネスにおいて、IT は欠かすことのできない存在になりました。 エンジニアの求人は超売り手市場と言われており、企業にとって優秀なエンジニアの獲得は死活問題となっています。 『これからの食卓、これからの畑』を理念に掲げ、日々の食事を豊かにするプラットフォームを育てているOisix ra daichiにとっても、これからの成長はITのチカラが左右するといっても過言ではありません。 そんなOisix ra daichiでは、現在約60名のエンジニアが在籍してい

業務過多や人材不足で苦しんでいる保育園を支えたい。Oisix ra daichiだからできる課題解決とは?

近年、共働き世帯の増加により、保育施設の需要がますます上昇しています。 認可保育園に入れない「待機児童」の解消は実現せず、SNSには「#保育園落ちた」のハッシュタグで、落選を嘆く保護者からの投稿が今年も相次ぎました。 待機児童を減らすには、受け皿である保育園を増やすのが近道ですが、保育士や給食現場の栄養士・調理師の深刻な人材不足により、その実現が難しいのが現状です。 保育士は子どもと遊んだり、世話をするだけでなく、多くの仕事を担います。子ども一人ひとりの成長の記録を書い

世の中の社会課題を“ビジネス”で解決する企業。その絶対的な存在を目指すPRチームの挑戦とは?

マーケティングの概念が、変わろうとしています。 これまでのマーケティングは「市場に対応する競争戦略」でした。既存の枠組みのなかで、経営資源を効率よく分配し、同じ分野でビジネス展開するプレイヤーとの奪い合いを制することが求められてきました。 しかし、テクノロジーの進化により生活習慣が日々アップデートされていく現在において、「変化に対応する戦略」が強く求められています。自分たちの存在価値を軸にしながら、新しい枠組みにフィットしていくことが重要となるからです。 そんな時代、P