無駄なことが勉強になるの続き
昨日、無駄に思えることもなかなかやるんやで、ということを書いたのですが、今日もそれについてちょっと考えていました。
無駄なことも勉強につながる。それは確かにそう。でも待って🖐
やっぱそうじゃないかも?
実際に自分の体験したことが勉強につながる、んじゃなくて。そうじゃなくて、その逆では?
身近に感じる、いや身近でもないか。日常生活において、必要な知識だからこそ勉強しているのか。
高度が高いところではなんで沸点が下がるの?なんでポテチはパンパンになるの?どうして息が苦しくなりやすいの?
そういった疑問を追求した結果の学問なんだ。
なーる(なるほど)
面白いな。確かにそうだね。
なんでお腹って痛いのお?お腹ってどうなってんのお?っていうところも医学の始まりなのかもしれないじゃんね。
こんな風に、紙でやった勉強、机上の理論が実際の体験につながっていくように勉強していけたらな。
最後まで読んでくださってありがとうごさいます。またどこかで…。