煌めく思い出をこの先も

わ、忘れてたわけじゃないんだ!ウソじゃない!!
カラオケ行きたい時は歌ってる間に題材を決めとかなきゃダメだな、と反省。
さて、今日の記事は……時間も遅いし、ポケモンの話をちょっとだけしようと思う。なぜなら、さっきポケモン対戦をしてきたから。

自分の旅の始まりは、18年前のシンオウ地方。
シンジ湖のほとりで、ナエトルの入ったボールを手に取ったところから始まった。

当時はまだまだネットに染まっていなかったのもあって厳選とか3値とかコンテスト全制覇とか、そういう所謂「ガチ」な遊び方は知らなかったし、かっこよくて可愛い仲間たちと一緒に過ごして歩むことがいちばん大事だった。てかなんなら今もいちばん重きを置いているのはそれだ。
とはいえまずいポフィンばっかり食べさせてしまったり、ボールカプセルが趣味全開だったり、相性を熟知していなかったためにベストパフォーマンスを発揮させてあげられなかったり、漢方を使うとなつき度が下がるということを途中まで知らなかったり、彼らには本当に申し訳ないことをしたなぁ、と思う。今も昔も、へっぽこトレーナーでごめん。相棒のドダイトスは人生の半分以上一緒にいるし、今更かよって感じかもしれないけどね。

というのも、自分は基本的に連れて行けるソフトには必ずドダイトスを連れて行っている。そう、最初に出会ったあのナエトルが進化した子である。
新作ごとの最初の3匹、彼らも彼らで旅を戦い抜いてくれた頼れる仲間ではあるのだが、やはり本当の本当に一番最初のポケモンというのは特別扱いしてしまう。
最近の知り合い的には自分=ゲンガーのイメージが強いと思うが、文面通りゲンガーは自分を映したポケモンであり、「人生の相棒」はドダイトスだけだ。

さて、そんなドダイトス。
最新作であるSVにも、見事DLCで内定となっている。
剣盾で使えなかった分、自分は本当に泣いて喜んだ。発表された時には発狂していたと言っても過言ではない。
HOMEの対応メンテ終了を今か今かと待ち続け、無事移送が完了してまず初めにチェックしたのはリボン欄だった。
要は剣盾に内定しなかったので、ドダイトスについた過去リボンの2つ名を見られるのは今作が初だったのだ。

チャンプリボンやあしあとリボン、がんばリボン。そこから曜日リボンをひとしきり眺めてニコニコした後、少し不思議な見た目のリボンがある事に気づいた。
「こんなの取ったっけ?」とカーソルを合わせてみると納得。
コンテストのリボンである。
当時の自分は、ポフィン職人としては三流だったがコンテストそのものはとても好きだった。
そしてパラメータはぐちゃぐちゃながらも、ドダイトスはたくましさコンテストをウルトラランクまで戦い抜いたのだ。
2つ名に目をやる。

「きらめくおもいでの なえたろー」
(なえたろーはドダイトスのNN)

彼と出会って始まった冒険を、夢中になって歩んだ日々を、鮮明に思い出した。
ズルいよゲーフリ。こんな素敵な2つ名を用意してるなんて。
リボンは他にもいっぱい持っているなえたろーだが、その日からずっとおもいでコンテストリボンを付けている。
その2つ名を見る度に、少しだけ泣きそうになって、とても幸せになる。

当時の自分よ。
最初にナエトルを選んでくれて、一緒に色んなことをしてくれて、本当にありがとう。
その相棒は、生涯の相棒になるよ。

さて、少々短いが既に日付変更直前である。
ドダイトス、もといなえたろーの話をもう少ししたいところだが今日はこの辺にしとこうと思う。ごめんな、またゆっくり書くから。

拜拜。

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