でち日報2024/04/19

ということで、昨日の日報に書いたことの続きを考えていた。結果として、今日からでちおの寝かしつけタイミング21時〜22時で一緒に就寝し、6時台にちょっと仕事するのを試してみる。

問題は感情面にある。ほぼそれだけだと言ってよい。「仕事しても別にいいよ」という状態になるまでの時間と、その状態を維持することができることを目指す。まずは30分早く、30分長く、それだけでいい。

起きてもいいかなという時間に起きて、事前に準備しておいた仕事なら、してもいいかなと思ってやる。その後は、いままで通り好きなことをやって、また「仕事してもいいかな」状態の発動を目指す。

これが毎日3セット組めれば、一般的就労の求める労働量が実現できる。が、いきなり一般的という「高み」を目指したって上手くいかなかったのだから、今年は、朝イチで30分だけ仕事できるようになることを目指そう。


読んでいる本と視聴している動画コンテンツ、仲間内の会話が有機的に(自分自身が有機的な装置だからあたりまえ)結びついていく。意識とは言語性のことであり、異なる言語性の結びつきが、意識の場において意識そのものになる。砂に電流が走ってできる模様の網の上に立つ。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?