見出し画像

2024年も無茶な目標を立てる

2023年の目標は割とできたので、来年も無茶な目標を立てるぞ

①読書と映画の感想文をたくさん書く

評価基準:年間100本の記事公開

読書の時間(読書くらいしかできない時間)は確保できたので、これを記事にするまでの経路を整備する。読んでもなんとなく記事にはしたくない本とかもあるので、仮に100本が達成できたとしても、さらにペースを上げるということはしないだろう。

件数目標とは別に、とにかく映画を観ることを習慣づける。お世話になった老シネフィルにも土産話を用意したい。「早くまた会いに来なさい、死ぬから」と笑えないギャグもかまされているし。

②社労士の資格を取る

評価基準:社労士合格

いよいよ言い逃れのしようがない目標を立てることになった。2023年にはほぼ着手できなかった資格勉強を習慣化するところから、実際に試験合格まで、果たしてやれんのか?という気持ちだが、無茶な目標にはふさわしい。

③野菜くばりおじさんになる

評価基準:年間10件の野菜送り付け

2022年から実施していたジャガイモ(など)配りを、もう少しちゃんとやる。

シーズンごとの送料無料ギフトを活用するにしても、10件以上の送付が可能になるためには、まず自分の仕事での収入に余剰が生じているという前提があるので、2024年の中でも一番シビアな目標かもしれない。

そしてこういう催しは、受け取ってくれる人がいてこそなので、冗談抜きでご縁に感謝しながら続けていけたらと思う。


2024年はこの3つの無茶な目標を達成できるように頑張ります。

3つだけとはいえ、3つの客観的な指標に集約された、多岐にわたる生活上の課題をクリアするということでもあるので、また半年ごとに振り返り、自分の生活をより理想に近づけていければと思います。

本年は大変多くの方々にお世話になりました。新年も変わらぬご愛顧のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。

でち


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?