でち日報2024/04/24

しばらく日報をお休みしていたのは、書けないというより、書かないほうがいいという判断だった。深刻な事態とかではなくて、どこまでの内容を公開するべきなのかを、もう少しちゃんと考えるように切り替える過程という感じ

ここからは、「思いついたことを書く」ということの階層をさらに分けて、その最終的な提出物となるものを、noteに書いていくことになると思う。日記にしても、読書感想文にしても、怪文書の原液は別につくって、それを自己翻訳・自己解説したものを衆目に晒す建て付けでいこうと思います。


社会にどんどんゲーテッドな設計が広がっていて、相対的に誰にでも見えるようにする、検索可能にするということが、無視できないリスクになってくるのだろう。

自分がなにか害を被るということはなさそうで、でも付き合いのある人たちの感覚にチューニングするという観点から、自分のガードも上げていくのがよいかもと考えている。


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