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2023年の抱負を振り返る

半年経ってしもた。なにか無謀な目標を立てたことだけを覚えているぞ

どれどれ…

①生活の中心を読書にする。

評価基準:日報の投稿、読書会の実施と維持、語学学習の報告

日報がやっと安定してきた。月末はどうしても仕事にリソースを割かないといけないので、20日〜月末は特別進行として、それ以外の期間でルーチンを回すことにした。

読書量はかなり上がったし、メモを取る習慣もついた。語学学習もちょこちょこできている。しかし読書会への参加は全部やめた。子育て中では、定められた時間に着席することが無理!

まあ読書・語学中心生活というのは実現している。それをアウトプットするところまではいっていないので、後期の目標としよう。

②資格勉強そのものをハックする

評価基準:8月の試験合格

来年にパス!子育てをナメていた。ルーチンとして試験勉強を継続できる状態をつくることを今年の目標とする

③ビデオゲームを1年だけ禁止する

評価基準:日報による(しなかった)報告

でもやってしまうのてsteamを消した。switchで毎日1時間だけやっている。受験を一年延ばした影響もあり、これは現状維持できればよしとする(意志力よわお)

④仕事を増やす

評価基準:毎月の収支を年内にプラスにする

結果的に増えてきてしまった。単発の仕事も重なり、一時的には支出を上回る月があっても、まだ安定して黒字というわけではない。来年まではまず、やらねばならないことの量を減らすことを優先して、その後増やしていく

⑤配信と朗読を週4でやる

評価基準:日報による週4実施報告

読書会と同様に、継続して時間を確保することが現実的ではなかった。のでこれはいったん捨てている。

⑥脱カフェイン依存

評価基準:日報による金土デカフェ報告

月末進行以外は、月曜日と木曜日をデカフェとした。これにザイナマイトの服用を重ねているので、週3でデカフェできれば理想。案外実現しそうである

総評

ダメだったが、部分的に改善できているのはよかった。当初の予定になかった脱SNSなどの新たな方針と合わせて、もっと具体的な成果が上がるように生活全体を調節していきたいと思う。

「苦しみは自分で選び取る」という点については、できていると言える。それが成果に結びつくには、まだまだ行程があるということのようだ。

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