見出し画像

カラーレンズを場面に応じて使い分けることで日常のパフォーマンスが向上!

こんにちは、OKDです。

ようやく夏の厳しい暑さも解消されつつありますね。
最近流行り(?)のカラーレンズは
今日も活躍しています。
紫外線は年中無休で存在しますから
場面に応じてレンズを使い分けつつ
上手に活用していきたいですね。

日差しが強い時は濃いめのレンズで
紫外線カット機能も備えたサングラスが良い一方で、
暗めの時には薄めのカラーレンズで
しっかり視界を確保するなど
レンズの使い分けがパフォーマンス向上につながります。

アウトドアシーンではグリーンレンズを
使用することで色のコントラストがついて
より「見やすく」なることも期待できます。
色の濃さだけでなく、
色の違い自体も場面に応じて使い分けていきたいところです。

レンズカラーは色味・濃さの違いでさまざまあります。
ざっと数えても30種類以上はあります。
度入りレンズ対応もできますので、
普段使い用の薄めの度入りカラーレンズも作成可能です。

ぜひ、眼鏡店などでご相談ください。
それでは。

OKD

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?