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地元おかざきのギフト取材レポート No.3「まごころ」

実況・解説の岡田です。

本日も「地元おかざきのギフト」の取材レポートをお送りします。



本日は「株式会社まごころ」さんの紹介です!



まごころさんといえば!


竜美丘の「ぽにーべる」248沿いの「とんかつ壱番屋」


をイメージする岡崎市民の方は少なくないのではないでしょうか?

(わたしは「ぽにーべる」よく行っていました...)



今は、東岡崎前のOTO RIVERSIDE TERRACEに移転し

「こだわりとんかつ壱番屋」

を経営されています。

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「こだわりとんかつ壱番屋」さんのこだわりは...


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肉の品質!はもちろんのこと



肉に合わせた最適な味噌汁やパン粉などを選んでいること。



さらに、とんかつ揚げ職人の店長・宮下さんの

「とんかつは一つとして同じ大きさ、厚さはないから”目”と”耳”を使ってひとつひとつ丁寧に揚げている」という匠スキル





ここまでのメンバーをまとめますと...




ワントップの点取屋・お肉



肉を引き立てる中盤・味噌汁・パン粉



”お客様の最高の食事時間”をコントロールする司令塔・宮下さん



という最強の布陣が構築されているわけです。




そして、最終盤、ゴールを守っているのが...


ディフェンス力が高そうなその姿。

一見パワータイプかと思いきや、取材中にも見せる諸所への心遣い。



まさに柔と剛を兼ね備えた守護神・社長の小林さん


(取材中も常にお客さんへの配慮を欠かしておりませんでした。)




そんなとんかつイレブンが揃う「こだわりとんかつ壱番屋」が目指す頂は




「ワンランク上のとんかつ」の提供



これはまさにとんかつ界のUEFAチャンピオンズリーグといっても差し支えないでしょう。




しかし、ここに来るまでの険しい道のりも語ってくれました。


・・・多くの人に自慢のとんかつを食べていただきたい!

・・・だけども、品質を求めるがあまり、どうしても価格を下げることができない!

・・・


そんななかでたどり着いた答えが


総合力で「ワンランク上のとんかつ」を作り上げる



というコンセプト



提供する料理の質だけではなく、お店の空気感、お客さんからの信頼



そういった目に見えないものこそが

「ワンランク上のとんかつ」には必要なのだそうです。




確かに「こだわりとんかつ壱番屋」さんのお店の内観は非常に洗練されている印象を受けました。


そして先述の通り、一人一人のお客さんへのきめ細やかな心遣い。


「ちょっといいとんかつを、またここに食べにきたいな。」


と思う方もきっと少なくはないのではないでしょうか。




ぜひ、その目で、舌で「ワンランク上のとんかつ」を体感してみてはいかがでしょうか?







以上、取材はいつでもゲーゲンプレス。室長の岡田でした。




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