【留学体験記】 #005 / さよなら卒業生たち

めちゃくちゃご無沙汰しております。時系列順に書こうとするから躓くのであるよな……。以後は心を入れ替えてカジュアルにランダムに更新していこうと決めました。また、この留学日記を、というよりは、noteそのものを放置してしまっていたので少し体制を入れ替えました。有料コンテンツ読み放題の定期購読プランをご用意しております。といっても、すでに当有料マガジンご購入の方は、引き続き、追加料金などなくここだけお読みいただけますのでご安心ください。

誰にも何も聞かれていない一年分の近況報告をしますと、2018年前半はデザイナーとしての活動はほとんどせず、日本語の新刊エッセイ『天国飯と地獄耳』に注力していました。渡米直後のニューヨークの印象についてたっぷり書いていますので、本マガジンと併せて読んでみてください。で、一年に四回も日本へ一時帰国して、初めての週刊連載『40歳までにコレをやめる』も始まり、その他、進行中のあれこれを水面下で準備しつつ、基本的には家に引き籠もって日本語を書いている時間が長かったですね。

といって何もしていなかったわけではなく、相変わらず降ってきたおいしい話にはノコノコ顔を出している。「パーソンズ首席卒業(←※超多い)」の履歴書が持つパワーは絶大で、ポートフォリオや求人サイトを経由して定期的に仕事の依頼が来てはいる。こちらからとくに強い営業をかけずとも、あちこちから呼び出されて作品見せて報酬の交渉して最終面接、くらいまではすんなり事が運ぶ。でも問題はその後で、希望していた「働き方」には、なかなかありつけない。まぁ、仕方ないけれども。

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【留学体験記】 #005 / さよなら卒業生たち

岡田育

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岡田育

留学連載『35歳で、ガールと呼ばれる』

米国パーソンズ美術大学への社会人留学2年間の思い出。非常に個人的かつ一般化しづらい内容なので、とくに関心のある読者のために、質問やリクエストに応えるかたちで進めたいと思います。授業カリキュラムやクラスメイトの話も出るので有料マガジンに。分量がたまってきたらマガジン全体を値上...
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