正論を言っている時、「私はその人に嫉妬してるんだな」と思うといろいろなことがわかる(百合烏賊日記20181030)

10月30日

最近、私に対して誹謗中傷の書き込みをしているもののうち、内容的に事実無根かつ悪質なものについては発信者情報を順次公開請求を行っていて、身元が割れた方に対して順次裁判をしているのですが、その裁判を通じていろいろ考えたことがあるのですが、なかなかもやもや言葉にできなくて。

で、昨日この本を読んで、「あっ、これだ!」とつながったので、ちょっと紹介しますね。

ここに、嫉妬が起きるメカニズムが本当にわかりやすく一言で説明されています。

それは、

「自分より立場や能力が下のはずの人間が、自分よりいい思いをしている」と感じたときに人は嫉妬の発作を起こす

と。

これは本当にその通りだと思うんですよね。

例えばですけど私は村上春樹さんに対して嫉妬を感じません。なぜなら世界的知名度の大作家で、自分とは全然実力も運も違うっていうことがわかっているからです。

でも一方で、自分より若く、自分より活動歴が浅いのに、後ろから破竹の勢いで追い越されて売れっ子になっていく人たちに対してはえもいわれぬ苦しい気持ちになります。

つまり、「私のほうが才能があるのに、むこうは若くて知識も浅いのに、ずるい!」ってなるんじゃないでしょうか。

この辺の心の動きについては私もブログに大嶋先生と同じような内容を書いてはいるのですがこれは言葉足らずなので、本をさらに読まれるといいのではないでしょうか。

大嶋先生の本は本当にすごいです。

で、翻って裁判についてなんですけど。

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中島麻美

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中島麻美

本名が中島麻美で、岡映里は筆名で使用することがあります。誰から生まれたのかもう忘れた。どの名前も自分の名前じゃないみたいな感じのまま今まで生きています。このnoteの日記で生活できてしまっているとても珍しい人です

百合烏賊日記

世の中は美しいものと、おいしいものでできている。 わたしはそれをみつけたい。 双極性障害を何とかしながら生きている作家/精神保健福祉士岡映里の日記です。 好きな日記は、武田百合子さんの『富士日記』と柳美里さんの『柳美里不幸全記録』どちらも笑いと間(ま)があって面白い。そんな...
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