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歴史捜査 森友事件編

おはようございます。戦国時代の歴史捜査と同じように、事件の真相究明も大好物のアルキメデス岡本です。

森友事件とは

森友学園の不正な土地売買を巡り、安倍晋三とその夫人、安倍昭恵が関係していたことで社会を賑わせた森友事件。その真相は近畿財務局長官の佐川宣寿の指示により、改ざんされ真相は闇に葬られた。

それから数年後の2020年3月。改ざん指示により半ば強制的に改ざん業務を行わされ、自ら命を絶った近畿財務局職員の妻が、国と佐川宣寿元財務省理財局長を提訴した。また同職員の手記や遺書が公開された。

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 問題の経緯

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戦国時代ならまだしも、現代においてここまで明確な証拠と言える手記がある場合、森友改ざん事件の真相究明は出来ないわけがありません。

真実を隠蔽したい人物とは一体誰なのか?

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皆さんご存知の通り、この人です。

そしてもう一人。コイツです。

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この夫婦、取り分け安倍昭恵の愚行(不正な国有地価格の値下げ要求)を庇う為に、安倍晋三が国会答弁で述べたこの発言が全ての始まりとなりました。

「私や妻が関与していたということになれば、首相も国会議員も辞める」

その結果、財務局全体が安倍晋三と安倍昭恵を守る為に、文書改ざんに及んだ。小学生でも分かる至って単純明快な事件です。このような自分の責任を他人に擦り付け、自殺者まで出していながら能天気に生きている人間がいていいのでしょうか。

フランスならギロチンレベルの公開処刑ですよ。

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とにかく、このままこの問題と安倍夫妻、特に悪名高い安倍昭恵を野放しにしておく訳にはいかないでしょう。日本という法治国家において、このような事が日常茶飯事に常態化すれば、国家の破綻を招くでしょう。

私は1人の日本人として、この事件をこのまま見過ごす訳にはいきませんでした。どうにか正義の鉄槌を下す必要があると思います。

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皆さんはどう思いますか?

こんな政治がまかり通る、悪が支配する社会のままで良いのでしょうか?

私はこの巨悪の暴走を食い止める為、ひとつの作品を公開する事にしました。

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