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My本棚(2019年6月時点で既読)

世界は、知らない素晴らしい本で満ちている。

この30数年で入れ替わりありましたが、
人にあげたり捨てたり売ったりされるという
苦行&荒波をなんだかんだ生き残り、
いま自宅の本棚(※スペースは限られている)に
ある本たちのリストです。めっちゃ疲れた・・・。

本屋とかで買う前に、Amazon口コミ探るのもよくあるんですが、
わりと知らない人のブログの、
n=1の口コミとかで買ってしまうときがあります。

なので、熱烈にオススメしたいとかではなく、
この中にお好きな作家や過去おもしろかった本があれば、
「次なに読もうかなー」とぼんやり考えている人は、
リストを参考にそのほかの手に取ってみてもいいかも
ですね。

順番にはなんの意図もありません。ジャンルもバラバラ。
メモがわりなもんで、誤字・脱字はご容赦。
評価や感想などはここではしません。
UFOに連れてかれて彼らに書けと指示されたり、
竹やぶで1億円見つけたりできたら、レビューするかもです。

※積読系はまた別途UP予定。

★すでに読んだ本たち

【海外作家】 【国内作家】 【時代小説】
【漫画】 【エッセイ】 【ドキュメンタリー】
【ナレッジ】 【アート】 【絵本】 【アウトドア】


【海外作家】
●レイモンド・カーヴァー 「ビギナーズ」
●レイモンド・カーヴァー 「大聖堂」
●レイモンド・カーヴァー 「必要になったら電話をかけて」
●レイモンド・カーヴァー 「Carver’s Dozen」
●レイモンド・カーヴァー 「夜になると鮭は・・・」
●レイモンド・カーヴァー 「ぼくが電話をかけている場所」
●アンソニー・ドーア 「シェル・コレクター」
●レイモンド・チャンドラー 「ロング・グッドバイ」
●ギュンター・グラス 「ブリキの太鼓(第一・二・三部)」
●R・D・ウィングフィールド 「クリスマスのフロスト」
●R・D・ウィングフィールド 「フロスト日和」
●イタロ・カルヴィーノ 「むずかしい愛」
●ロード・ダンセイニ 「ペガーナの神々」
●ドン・ウィンズロウ 「ストリート・キッズ」
●ドン・ウィンズロウ 「フランキー・マシーンの冬(上下)」
●ドン・ウィンズロウ 「犬の力(上下)」
●P・ルメートル 「その女アレックス」
●アーナルデュル・インドリダソン 「湿地」
●フェルディナント・フォン・シーラッハ 「罪悪」
●コーマック・マッカーシー 「血と暴力の国」
●コーマック・マッカーシー 「ザ・ロード」
●ジョージ・オーウェル 「一九八四年」
●J・M・クッツェー 「マイケル・K」
●マイヤー 「デビルズ・ピーク」
●ユッシ・エーズラ・オールスン 「特捜部Q -檻の中の女-」
●ヘニング・マンケル 「殺人者の顔」
●J・ディーヴァー 「ボーン・コレクター(上・下)」
●J・ディーヴァー 「コフィン・ダンサー(上下)」
●ミラン・クンデラ 「存在の耐えられない軽さ」
●B・E・エリス 「アメリカン・サイコ」
●ローレンス・ブロック 「殺し屋」
●ケストナー 「飛ぶ教室」

【国内作家】
●深沢七郎 「楢山節考」
●村上春樹 「風の歌を聴け」
●村上春樹 「世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド(上・下)」
●堀江敏幸 「雪沼とその周辺」
●大佛次郎 「冬の紳士」
●永井龍男 「一個/秋その他」
●村上龍 「コインロッカー・ベイビーズ(上・下)」
●天沢退二郎 「光車よ、まわれ!」
●岡田利規 「わたしたちに許された特別な時間の終わり」
●小川未明 「小川未明童話集」
●貴志祐介 「新世界より(上・中・下)」
●半村良 「彦霊山秘録」
●梅崎春生 「ボロ家の春秋」
●吉行淳之介 「原色の街・驟雨」
●西川美和 「ゆれる」
●檀一雄 「火宅の人(上・下)」
●織田作之助 「夫婦善哉」
●稲垣足穂
●宮沢賢治 「銀河鉄道の夜」
●野中柊 「フランクザッパ・ストリート」
●藤原伊織 「テロリストのパラソル」
●馳星周 「不夜城」
●黒川博行 「悪果」
●黒川博行 「国境」
●黒川博行 「蒼煌」
●大沢在昌 「新宿鮫」
●大沢在昌 「毒猿 新宿鮫」
●大沢在昌 「屍蘭 新宿鮫」
●大沢在昌 「無間人形 新宿鮫」
●大沢在昌 「炎蛹 新宿鮫」
●大沢在昌 「氷舞 新宿鮫」
●大沢在昌 「灰夜 新宿鮫」
●大沢在昌 「風化水脈 新宿鮫」
●大沢在昌 「狼花 新宿鮫」
●大沢在昌 「絆回廊 新宿鮫」
●伊藤計劃 「ハーモニー」
●伊藤計劃 「虐殺器官」
●朝井リョウ 「何者」
●殊能将之 「ハサミ男」
●宮本輝 「青が散る」
●池井戸潤 「果つる底なき」
●池井戸潤 「空飛ぶタイヤ(上・下)」
●池井戸潤 「鉄の骨」
●伊坂幸太郎 「ラッシュライフ」
●新井千裕 「復活祭のためのレクイエム」
●横山秀夫 「出口のない海」
●金城一紀 「GO」
●恩田陸 「夜のピクニック」
●吉本ばなな 「TSUGUMI つぐみ」
●いとうせいこう 「ノーライフキング」
●松浦理英子 「ナチュラル・ウーマン」
●姫野カオルコ 「ツ、イ、ラ、ク」
●姫野カオルコ 「リアル・シンデレラ」
●石田衣良 「池袋ウエストゲートパーク」
●石田衣良 「池袋ウエストゲートパーク 少年計数機」

【時代小説】
●夢枕獏 「大江戸釣客伝(上・下)」
●山本兼一 「利休にたずねよ」
●木内昇 「新撰組 幕末の青嵐」
●小林恭二 「カブキの日」
●森博嗣 「マインド・クァンチャ」
●森博嗣 「ヴォイド・シェイパ」
●森博嗣 「ブラッド・スクーパ」
●森博嗣 「スカル・ブレーカ」
●町田康 「告白」
●冲方丁 「天地明察(上・下)」

【漫画】
●山田参助 「あれよ星屑」
●野田サトル 「ゴールデンカムイ」
●安藤ゆき 「町田くんの世界」
●望月ミネタロウ 「ちいさこべえ」
●高野文子 「ドミトリーともきんす」
●高野文子 「絶対安全剃刀」
●高野文子 「棒がいっぽん」
●高野文子 「黄色い本」
●高野文子 「るきさん」
●佐藤雅彦ほか 「ヘンテコノミクス」
●こうの史代 「夕凪の街 桜の国」
●業田良家 「機械仕掛けの愛」
●ながしまひろみ 「やさしく、つよく、おもしろく。」

【エッセイ】

●若林正恭 「ナナメの夕暮れ」
●若林正恭 「社会人大学人見知り学部卒業見込」
●幡野広志 「ぼくがこどものころ、ほしかった親になる。」
●前野ウルド浩太郎 「バッタを倒しにアフリカへ」
●笠井一子 「京の大工棟梁と7人の職人衆」
●山本浩×倉敷保雄 「実況席のサッカー論」
●穂村弘 「どうして書くの?」
●穂村弘 「もしもし、運命の人ですか。」
●穂村弘 「整形前夜」
●穂村弘 「もうおうちへかえりましょう」
●森村泰昌 「踏みはずす美術史」
●パブロカザルス 「鳥の歌」
●中谷宇吉郎 「雪」
●松岡正剛 「17歳のための世界と日本の見方」
●宮藤官九郎 「俺だって子供だ!」
●宮藤官九郎 「いまなんつった?」
●宮藤官九郎 「え、なんでまた?」
●高野秀行 「異国トーキョー漂流記」
●高野秀行 「ワセダ三畳青春記」
●角幡唯介 「探検家の日々本本」
●米原万里 「不実な美女か貞淑な醜女(ブス)か」
●藤田嗣治 「腕(ぶら)一本 / 巴里の横顔」

【ドキュメンタリー】
●永沢光雄 「AV女優」
●角幡唯介 「空白の五マイル チベット世界最大のツァンポー峡谷に挑む」
●マイケル・ルイス 「マネー・ボール」
●マイケル・ルイス 「世紀の空売り」
●マイクル・クライトン 「インナー・トラヴェルズ」

【ナレッジ】
●島根玲子 「高校チュータイ外交官のイチからわかる!国際情勢」
●グレッグ・マキューン 「マンガでよくわかるエッセンシャル思考」
●日下慶太 「迷子のコピーライター」

【アート】
●都築響一 「夜露死苦現代詩」
●都築響一 「賃貸宇宙(上・下)」
●穂村弘 「ラインマーカーズ」
●穂村弘 「短歌の友人」
●谷川俊太郎 「これが私の優しさです」

【絵本】
●ロフティング 「ドリトル先生アフリカ行き」
●ライナーチムニク 「クレーン男」

【アウトドア】
●「東京周辺 子どもとお出かけ 日帰りハイキング」
●「日帰りハイキング+立ち寄り温泉」

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