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仕事としてのライター、起業準備から継続にいたる地味な話。

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1記事100円、マガジン購入なら700円のライター起業のお話。マガジンを一度購入すると追加ノートを含めた全記事・全音声を追加料金なしで読めます。各記事冒頭に小見出しを載せたので、… もっと読む
このマガジンを購読すると、追加ノートを含めた全記事を追加料金なしで読めます。今後ライター仕事にまつ… もっと詳しく
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#文章術

はじめに

※マガジンは有料設定をしていますが、この記事は購入しなくても最後までご覧いただけます。 こんにちは、私は2010年にOLからフリーランスライターになった丘村奈央子といいます。OLからライターになったといっても出版社や編集プロダクション、web業界にいたわけではありません。正社員ですらなく、当時は派遣社員としてメーカーの社内報を作っていました。起業スタートは東京ではなく関西からです。 地方発で、編集プロダクションや制作会社での経験はなし。それでも今「ライター」の名刺を持って

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09 執筆が3倍楽になる! 書く前のチェック項目

ライター仕事のメイン作業はもちろん「書くこと」。でも書く前に以下の準備をしておくと、書くときや書いた後の労力が激減します。これがあるのとないのとでは大違い。ぜひチェックして実践してください。 これは、マガジン「仕事としてのライター、起業準備から継続にいたる地味な話。」内の1記事です。1記事100円、全記事が読めるマガジン購入700円です。ぜひこちらもチェックしてみてください。 納期と描き方は、執筆前に共有する書き始めると作業に没頭すればよいので意外とサクサク進むものです。

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10 職業ライターが文章を作るとき、知っておくと損しない4つのポイント

ライターという職業で考えると、単にキレイな文章を書く以外のこまごました気配りや仕組みを持っていたほうがうまくいきます。その中でも「これは知っておいたほうがいい」と思う4つをピックアップしました。 これは、マガジン「仕事としてのライター、起業準備から継続にいたる地味な話。」内の1記事です。1記事100円、全記事が読めるマガジン購入700円です。ぜひこちらもチェックしてみてください。 プロのテープ起こしは活用したほうが吉

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