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乾癬とオテズラ錠について(約7か月経過~)

脂漏性皮膚炎を20代後半(28歳ごろ)から発症している40代です。
脂漏性皮膚炎とわからずに頭が痒い、フケ、頭皮がめくれる、
あたまが痒くてガリガリするとまくらの周り、首回りが鱗屑で白くなる。

とても嫌でしたし、今も続いています。
38歳ぐらいになると、背中や腰回り、腕や顔にも同じような赤い斑点に加えて白いかさぶたのようなものができてきました。
これが、尋常性乾癬でした。

通院はたまにしていて、処方されたベタメタゾンなどを塗ったり、保湿の為にクリーム塗ったり、いろいろとやりましたがあまり効かず、
今はドボペットと昨年の6月頃からオテズラを飲みはじめて改善が見られました。
また光線療法も行っています(日焼けマシンとは違う)。

年末の前にしばらく通院できず、オテズラを飲めなかったので少しまた出てきましたが、年始からは飲んでいます。

小さい斑点には光線治療がとてもよく効いていると感じているので、背中や肩にある大き目の斑点がなくなるまではどうにか続けないと、夏に海に行けない。

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通院したときにからだ全体の乾癬の範囲と酷さを数値化してチェックしているが、数値でいうと、1を切ればお薬を辞められるらしいが、ちょっと前までは2台まで下がっていたが、先週は3にあがってしまった。 お酒を控えたほうがいいのか聞いてみたが、薬を飲んでいるのであればあまり関係ないらしいですけど、ひどい食事は肥満や生活習慣病にリスクが増えるのでそちらも気にしておきたいですね。

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