「世界を細かくアレンジできない田舎」への違和感

twitterでこの投稿が多くの共感を得ていて、モヤモヤ。

よくわかる。ステレオタイプな意見でよくわかる。だから共感を集めるのもわかります。


ただ、同意はしたくない。

概ね同意せざるを得ない感じではあるんだけれども、地方都市を画一的に表現しているのが嫌だ。

この方自身が東京志向だから、自分の欲求が東京にあって、自分の世界を東京で細かくアレンジできるだけ。

地方志向であれば、東京でアレンジできないでしょう。


この投稿では東京対地方都市という構図なので厳しい。


また、「地方都市に帰ってくるたび」とあるので「自分の故郷=地方都市=固定された世界」として認識しているのでしょう。

自分の故郷=固定された世界であるなら理解は進むのだけれど、地方都市全部=固定された世界として扱われているから、苦しい。


東京含むすべての地域は、ほぼ固定された世界です。それが地域文化。
そして、それぞれ異なる世界のなかから自分に合う地域を選べば良い。

東京が最も目に付きやすく、たまたま自分が生きやすかっただけの東京を礼賛してそれ以外を卑下して発狂されるのは悲しい。


発狂するくらいだから、おそらく故郷で何かアクションを起こそうとして叩かれたのだろう。
そんな経緯の方に、東京以外でもアレンジできるよと他地域を勧めることはできないけれど。

地方をアレンジして暮らす者として言いたかった。


そういえば、
僕は学生の頃から校則の中でいかに好きに暴れるかが学校を楽しむポイントであって、校則無視して暴れることが自由ではないと考えてきた。校則に文句があるなら変える側になるか、ペナルティ承知で違反しておけば良い。そう考えてきたから、どんな環境でもわりかし楽しめる。
縛りこそ自由を作る材料だと思っています。

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オカサカ@キミワ

プランナー/デザイナー。教育&クリエイティブでローカルなマチイジリしています。1989年山陰生まれ、UEC卒。キミワク代表|学習塾MoCT代表 | NPO法人あっと但馬代表 | たじま田舎暮らし情報センター移住相談員|岡坂遼太|twitter→@okasakaR

田舎暮らし考察シリーズ

兵庫県北部の移住相談員として、地方で起業する若者として、そして東京からのUターン者として田舎暮らしについて様々な角度から考察します。
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