ポジショニングマップサムネ-01

【キミワク】地域・教育・ファンド系支援事業のポジショニングマップ

追記2018/06/19:参加者募集ページできました。https://peraichi.com/landing_pages/view/kimiwaku

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兵庫県新温泉町で教育とまちづくりをやってるオカサカです。

新温泉町でキミワクという地域教育プログラムをスタートするにあたって、似たプロジェクトとの違いを探るためにポジショニングマップを作りました。
キミワクに取り掛かりはじめてから色んな事業を知りましたが、どれも素敵でびっくりしてます!でも完全に被ってる事業がなくて良かった(ホッ)

◀ キミワクについて 
キミワク |キミのチャレンジにワクワクする人がいるプロジェクト
自分のワクワクのために、
自分の力でお金と人材を集める子どもたち。
やること全てがチャレンジで、
チャレンジ全てがワクワクにつながる。
やってみるのはたのしい。
そう思えるマチが生まれる。


まずはポジショニングマップを出して、
そのあと各支援事業の紹介。
最後にキミワクの位置付けについてまとめます。


地域・教育・ファンド系支援事業のポジショニングマップ

縦軸(自律的↔従属的):チャレンジをするにあたってプラットフォーム(支援組織)にどの程度依存するか
横軸(個人的↔社会的):チャレンジの内容にどの程度社会貢献を必要とするか

ピンクの縁があるものは教育プロジェクトです。


各支援事業の紹介

polca:身近な友だち同士ではじめる、フレンドファンディングアプリ。クラウドファンディングの友人関係特化版。やりたい事を思いついたら、企画をたて、必要な金額を友だち同士で集めることができます。https://polca.jp/

TRIGGER:ビジネスプロフェッショナルへの成長や、夢の実現のきっかけになる事を願って、また、社会の活性へと繋がる引き金になるビジネスコンテスト。起業サポート型ビジコン。2016年で終了?http://www.springwater.gr.jp/trigger/

子ども夢チャレンジ応援事業:市内在住の子どもたちから、将来に対する夢を叶えるために「今、チャレンジしてみたいこと」を募集し、市民、団体、企業、行政などの支援により実現を図る事業。応募された中から3件のチャレンジを選出して、その実現を北海道北広島市が全力で応援。採用されたら最大50万円を市が負担し、サポーターとともに色々調整してくれる。http://www.city.kitahiroshima.hokkaido.jp/hotnews/detail/00129315.html

FAAVO:『地域の「らしさ」を誰もが楽しめる社会をつくる』地域を盛り上げるプロジェクトに特化したクラウドファンディングネットワーク。https://faavo.jp/

高校生マイプロジェクト:『自分だけのプロジェクトが、きっとある。』マイプロジェクトは高校生による地域や社会のためのプロジェクト活動。プロジェクト開始の宣言や実施報告をウェブ上でできるプラットフォーム。また、オンラインでセミナーを受けたりやメンターとの話し合ったりできるシステムがあり、全国で展開しているPBL(Project Based Learning)事業。これまで860を超えるプロジェクトが生まれている。年間アワードもある。https://myprojects.jp/

地域若者チャレンジ大賞:半年間、大学生が地域の企業で挑戦的な仕事を任されて取り組む「長期実践型インターンシッププログラム」の成果を評価するコンテスト。https://www.challenge-community.jp/wp/wp-content/uploads/2017/01/3aced01dded004236be95b0174daffe0.pdf

しまことアカデミー:『“移住”しなくても、地域を学びたい!かかわりたい!』先進的な地域づくりで知られる島根をフィールドに、地域を学び、実際に出掛けて、自分のかかわり方=コトの起こし方を見つける連続講座。ポジショニングマップ上は社会的かつ従属的ですが、講座終了後は自律的に実践する方多数!しかも社会的インパクトを持った取り組みをされます。http://www.shimakoto.com/

こうちこどもファンド:未来の高知市を担う子どもたちの『自分たちのまちを良くしたい』という想いを実現するために、「高知市子どもまちづくり基金」を積み立て、その基金を原資として子どもたちの自発的な活動を支援する制度。子どもがプロジェクトを提案し、審査する側にも子どもたちが参加し、助成する取り組み。下のこども・青少年フォーラムを参考にして制度を作った。http://www.city.kochi.kochi.jp/soshiki/21/kochi-kodomofund.html

こども・青少年フォーラム Kinder - und Jugendforum:オランダ、ミュンヘン市の25年以上続く取り組み。9〜16才くらいまでの子どもたちが「身の回りの環境をこう改善したい!」という提案を行うもので、年に2回、春と秋にミュンヘン市議会本会議場で開催。参加した子どもたちの議論と多数決で提案が可決されると、同席している市役所と市議会の各党の担当者が決められ、1年以内にその提案を実施しなければならないという仕組み。http://www.mi-mue.com/germany/index.html


キミワクにはどんな特徴があるのか

今回比較として「地域系」「教育系」「ファンド系」のプロジェクト支援事業を9つ出しました。

並べてみることで、他のプロジェクト支援事業との違いが見えました。

そんな中で、自主性を重んじている高校生マイプロジェクトは仕組み的に先進的で似ているなと思いました。でもやっぱり違いがあるので、その違いについて以下に挙げます。

①地域ぐるみのプロジェクト

キミワクは地域が一つの支援組織となります。親が子どもにチャレンジできる環境を整えるのと同じ感じで、親の代わりに地域が整えるイメージです。だからこそ、ふるさと意識が醸成されるのかなと思っています。

キミワクはふるさと教育的なニュアンスが強いわりに、チャレンジ内容自体に社会的意義を求めないところがニクい。

②小中高校生を支援

キミワクで支援するのは満11〜18歳 。小学5年〜高3です。小さな頃からトライアンドエラーを実践できます。

③「資金」と「人材」を調達

子どものチャレンジを規定しないために、キミワクは「ワクワク」と「調達を支援すること」を重視しています。自ら「資金」と「人材」を調達することで、チャレンジの幅は無限大に広がります!人を巻き込む力も継続的なチャレンジには大事だから、重視します。


こう並べてみましたが、マイプロジェクトはとても良い事業ですね。
すでに実績もあって、カッコイイ!
学ばせていただきます。


余談.ロゴももう少しで決まりそうです(ワクワク!)

参考:これまでのキミワクについての記事リスト

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オカサカ@キミワ

プランナー/デザイナー。教育&クリエイティブでローカルなマチイジリしています。1989年山陰生まれ、UEC卒。キミワク代表|学習塾MoCT代表 | NPO法人あっと但馬代表 | たじま田舎暮らし情報センター移住相談員|岡坂遼太|twitter→@okasakaR

キミワク|キミのチャレンジにワクワクする人がいるプロジェクト

満11〜18歳の青少年のチャレンジに全力で乗っかるプロジェクト「キミワク」に関する投稿のまとめです。 2018/06/19:参加者募集ページできました。https://peraichi.com/landing_pages/view/kimiwaku
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