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これから寒くなるみたいだけどションボリはできるだけよそう、ノートに思い付きをパッと書くようにしたかったコレは結局いくつか下書きのままにして気付けばひと月過ぎてしまった辺りで改めて投稿

続いていることといえば収集癖、レコードコレクションは程良く増えてきた分手放すCDはその軽く倍を上回り、手放そうと思って聴き返すと「チョ待てよ」となって嬉しくもある取捨選択、しかしまだまだゴチャゴチャと片付かないでいる

「丘本浩一」として表立って何もないことをずっとどこかで気にしている、それ以外にもずっとどこかで気にしていることがたくさんあるな、小出しにしていないからか溜まった諸々がふとしたときにスッと顔を出すのかもしれない、長い目を持ちたい

この頃で特に良かったことといえば、結局ほぼ行けなかったに等しいけどとても気にしていた全感覚祭が興行的にも成功したらしいこと。あの堺の海辺の空き地でとても良い風が音と人の間を吹き抜ける、そんな特別さにGEZANが大きな価値を見出してくれて、それに応える人が少なからずいるという事実。GEZANのことを詳しく知らない身ではあるけれどボーカルのマヒトさんがここに書かれた「いい風が吹いてるファンタジー」が実現したのであれば、それは目に見えるような希望だと思う。ありがたいお祭り


さて、久しぶりに思い立って可愛がれそうな楽器を新しく手に入れることになった、2018年まだお楽しみに


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