2018

振り返ると音楽に取り組む時間がぐっと減り、なんだか見守るような気持ちで過ごした1年でした。
5月には2年ぶりの自主企画「ここには歌が残る」を、土井玄臣さんpanamaさんを迎え阿倍野 流流で行えて良かった。結果としてはそれを期に半年以上人前で歌うことなく年の瀬を迎える、というのが私のリアルです。

日々の生活がびよーんと延びたこのままではなく、やっぱりどこか抗いたいところ。勢いで小ぶりなギターを新しく買ったので、それで歌える日が来るのを楽しみに年越します。


なんだかんだでどこか不穏なムード漂っていた2018、最近よく聴いてるNonameの新譜も前作よりグッとそんな雰囲気


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