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日本新生、地球新生の時代が訪れましたことを高らかに宣言して、日本人の心に、更には地球人類の心に、本書を捧げます。

古来、やまと歌は「力をも入れずして天地を動かし・・鬼神をも哀とおもはせ(古今集序)」るものであると云われて来ました。古代人は日本語の言霊の力を自覚していたのです。

今、日本語がその真相を全面的に発現しました。  神秘の岩戸は開かれて、日本文法至極の一点が現れたのです。日本語の奥に神が存在することが、はっきりと現れたのです。

日本語至極の一点は、神でありました。  神は、至極の一点に隠れたまま、日本語の響きとなって、日本人の心を培ってきたのです。日本人にとって、日本語こそ無自覚の宗教でありました。  日本語は、日本語教であったのです。  日本人は、無自覚の日本語教の実践者であったのです。

天津太祝詞音図の
精神宇宙を開くことが、
「天岩屋戸開き」であります。

以上 本文抜粋

ついに
天岩戸が
開かれました
これが
天照大御神の
岩戸隠れの真相
のようです


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