見出し画像

レンタルスペース許可物件探し方:ライン物件相談特典付き

レンタルスペースの最初の関門、物件の探し方です。
慣れる前は、みんなどうやって探しているんだと不思議になるくらい見つからないですが、やり方が分かれば、あれほどないない言ってたのはなんだったんだろうというぐらい、いくらでも見つかるようになるのがレンタルスペース可能物件です。

レンタルスペースは、騒音、ゴミトラブルが多いというのが、大家さんの間で共通知になりつつあり、おそらく今後、もっと厳しくなる可能性があります。

一方で、空き部屋も増えており、何とか埋めないといけない、埋めないと借り入れが返済できない、という傾向もあります。

どちらかというと、後者のほうが優勢な印象を受けています。それぐらい、特に都内は今、空き部屋が多く、家賃が強烈に下落しています。

例えば、渋谷はこの1年で平均家賃が2万円も値下がりしています。

画像1

以前、家賃が8万円だった部屋が、今は6万円で借りられるということです。今まで見たことないぐらいの下落率です。

で、これをチャンスととるか、いや、レンタルスペースもやばいんではないか、と取るかはご自身の判断です。

データをみると、1R、1Kなどの小さい部屋は家賃が下がっており、2DK、2LDK~3LDKまではむしろ上がっています。

1R

画像2

2LDK~3LDK

画像3


これをどう読むかですか、単身者は大企業のリモートワーク化で地方、または実家に戻って、家で仕事をしている。

一方、家族で住んでいる人は、「なぜか」とどまっている。むしろ、集まっている。この理由は分かりません。

家族で住んでると子供の学校や友達、嫁さんコミュニティなど色々あって、離れがたいのかもしれませんが、分かりません。

ただ、家族がいるということは、子供もいる。レンタルスペース、パーティースペースのメイン顧客は10~20代の若い人が、中心なので、レンタルスペースはまだいけるのではないか、というのが、私の判断です。

話がそれました。

レンタルスペースの物件の探し方の話です。

やり方はひとつではなく、いくつもあります。

では、実際に僕が
どうやって、探しているかというと・・・

※以下、私が探している物件の探し方をお知らせします。
※この物件がいけるかどうか、相談できるライン相談1物件1回分がおまけ特典としてついています。
※こちらは、今後も付け足していき、最新版の情報を掲載していきます。
※情報が追加されるたびに徐々に値上げしていく予定です。早めに買った人は、安い価格で、今後の情報も得られることになります。

では、ここから本編を始めていきます。

ここから先は

4,190字 / 15画像

¥ 8,800

サポートをお願いします。サポートしてもらった資金は、今後の記事のリサーチ代金(書籍の購入、サロンなど、情報を得るのに必要な経費)にあてさせて頂きます。そこで得た情報はどんどんノート化していきます。