鷲崎さん

おかずとです。
今日は久しぶりに文字を書きたくなる衝動に当てられたので書いています。

皆さんは「鷲崎健のヨルナイト×ヨルナイト」というラジオ番組をご存知でしょうか?
鷲崎健という愉快なおじさんとアシスタントやゲストが夜な夜なトークを繰り広げる番組で本日はなんと1500回目の放送だったみたいです。

おかずとはもうきっかけは思い出すことができませんが、鷲崎健さんのことが大好きです。
あんなおじさんになることができたらかっこいいよなあと思います。
話が面白くて、言語化する力が飛び抜けていて、ギターも弾けるし、曲も作れるし、なんなら歌も超うまい。
男の憧れを詰め込んだかのような男なんですよね。

好きになったのは確か5年程前、高校を卒業したあたりだったと思います。
初めてバイトして買ったKindleで最初に購入した本は彼の本でした。

おかずとは記憶力が全然ないので昔読んだ本の内容とかすぐ忘れるんですが、確かこの本はサメが好きであるとか鷲崎さんの子供の頃の話とかが書いてあった気がします。
彼に心酔しきっていた当時の私はサメの話ですらこんなに人が興味を示さない分野の話に詳しいのはかっこいいことなのかと尊敬したものです。

文章を書く才能も凄いですけど、私は彼の歌が大好きです。
普段昔好きだった曲をほとんど聞かない私が今でもたまに彼の曲を聴きます。
どの曲が一番好きなのかと聞かれると難しいですが、「ILove Youのある世界へ」とか「バラバラ」とか「sweet soul music」あとはやっぱり「ワルツ」が好きですね。

歌声がかっこいいのはもちろんなんですけど、こんな歌詞が書ける人がいるのかという点に惹かれるのです。
「バラバラ」とかはまじで5年前の私にこんな恋愛というかパートナーが将来は欲しいと思わせてきましたね。
カップルの何気ない日常を歌にした曲なんで、何も特別なことなんて歌の中には登場しないんですけど歌詞の1行1行から2人でいる幸せみたいなのが滲み出てるんですよね。
5年前の私はこの曲を聴いた自分は受身で何もしなくてもこんな幸せに巡り会えたらなという気持ちでした。
今の私にとっては彼女とこの曲のような関係になれているのかもしれないけれども、彼女のことをまだまだ全然理解できてないぞお前とも言われているような気がしています。
でも彼女はきっとこのタイプの曲があんまり好みじゃない気がするんだよなぁ。
鷲崎さんの曲聞いていると自分のことをクサいなと思う瞬間がありますがそれがいいんですよね。

ワルツについても書かせて欲しい。
この曲が一番鷲崎さんの作詞に関する才能を表していると思います。
「世界に祈りをそこに始まりを 愛に光をそして温もりを」
優しい曲なんですよ。本当に人に愛を持って接したくなる。
「例えば今日入ったコンビニの笑って頑張ってるアルバイト。今日一日あなたの立つレジに変な客来ませんように。」
「例えば今日電車の中で見た疲れ眠ってるおっさん。最寄りの駅に着く間いい夢が見れますように。」
この感性持てますか?
私は反省を込めて言いますけど生きていてこんな感性持てたことがないです。
その瞬間は感じることがあったとしても、それを文章にして残す余力が持てない。
鷲崎さんがこの感覚を歌にしてくれたおかげで私はたまにこうして自分を顧みることができます。
誰かに対して愛を持って接したいという気持ちを思い起こさせてくれる最高の曲です。

めちゃくちゃ長くなりましたがおかずとが鷲崎さんのことを好きかわかっていただけたでしょうか。
ここまで書いていて自分はまだまだ自分の気持ちを言語化する力が足りないなと痛感しました。本当はもっと綺麗にまとめてわかりやすく伝えたいのにと思います。
けど、このような正直な気持ちはこれくらい不細工なの方がいいのかもしれないとも同時に思います。

ここ最近聞けていなかった鷲崎さんのラジオを1500回記念というタイミングで聞くことができたことを嬉しく思います。
また、そのおかげで熱い気持ちを思い出すことができたことに感謝します。
おかずとの大好きな星野源さんと鷲崎さんが同じ空間で話していることを感動しながら聞いていました。

いつまでも元気に活動していて欲しいですね。
1500回放送、おめでとうございます。

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