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【#57】とっても優しいひとの優しさを受け取る順番。

300人講演会の準備もあるし、事業拡大してるし、走り回ってるけど、文章を書くのが好きなわたしは、文章ばかり書いてしまう。

とっても優しいひとの優しさを断ってしまいました。

手伝ってくれるって言ってくれたのに・・・

お話を聞いてて、すごく怖くなったのです。

手伝ってくれる大勢のひとのほとんどは知らないひと。

そのひとたちは、わたしのこと、わかってくれるのかなぁって・・・^^

これから本が出るし、ブログとかわたしの本音を書いてるし、好きになってくれるのかなぁってちょっと心配になったのです。

わたしは知り合いは多い方だと思うけど、友達と呼べるひとはそんなに多くないと思う。ひとりずつ、丁寧につながっていきたい。

スピードにちょっとビビりました^^;

手伝ってくれたら、ラクだろうなぁと正直思いました。今から「やっぱり手伝って」と言おうかなとか思います^^今も思っています、笑

わがままだけど、もし、わたしが動いてるのを見て、手伝いたい気持ちになってくれたら、いいなぁって。

まだなんにも動いてない(チラシを作ってるだけ)わたしを、知らないひとが手伝ってくれるよりも・・・

わたしが必死で動いたのを見て、「手伝ってあげようか?」と言ってくれたら、嬉しいなぁ。

そう言ってもらえるように、がんばります。

そういう順番がわたしはいい。心地いい。

めんどくさいけど、こだわりですね^^




いただきましたサポートは、子育てでクタクタになったときに、甘いおやつを買うために使わせていただきます^^