長男の「てんかん日記」2回目の検査入院。閃輝暗点と不思議の国のアリス症候群発覚。
2021年8月23日
長男スズノスケ、2回目の検査入院がありました。
今回は若年性ミクオロニーてんかん特有の「ピクつき」を調べるものです。
「ピクつき」とは、筋肉が「ピクッ」となったり、腕が急に動いてしまったりという現象です。本人は昔か症状があったようなのですが「みんなそうだと思ったから言わなかった」とのこと。
23日に入院し27日には退院とかなり早いものでしたが、しっかり検査をして頂き、薬量も再調整して頂きました。
↓入院前の超ご機嫌な長男。入院中は好き勝手できるので