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人生迷子になった人が未経験からWebデザイナー、”自分の色”を出すには?【Chapter Two口コミ⑨】

こんにちは!!!こんばんは!!!!!(クソデカ声)
実は機械系出身です~未経験からWebデザイナーに!沖野です。

Chapter Two口コミももう第9回目。
季節は冬へ移り変わり…いきなり体調を全力で崩して先行き不安になりました…元々気圧変化や季節の変わり目は苦手民なのですが…

そんな、体調激悪な私でも出来るのか!!?Webデザイナー!!
更なる学びと発見を見つけたChapter Twoでの体験談…
参考になれば幸いです…!!

”協業”すると色々出来るかも?

Webデザイナーのほかにも職業がある。コーダーとか、ディレクターとか、色々。責任者からいわゆる現場の人まで色んな職があるらしく、デザイナーひとりでこなす仕事もあればこうしたほかの職の人々と一緒に仕事をする”協業”があるという。

講義でいう、”協業”というのは「一緒に仕事をする」意味ではあるがちょっと違うようだ。
私の中で”協業”のイメージは「同じ土俵(もしくは会社)で一緒に」だったが、ここでは「同じジャンルで一緒に」が近いかもしれない。
同じような意味合いかもしれないけどもちょっと違う、日本語って難し…!

色んな人と”協業”をするとデザインだけじゃなくてコミュニケーションやほかの職業のことも知れてスキルが上がって良いかもしれない
今後を考えると、そういった仕事も出来たら楽しいだろうなぁ…
仲間と出来ることが増えていく…成長できる…そんな環境を手にしていきたいな…!!

自分ってどう表現する?

さて、突然ですが「自分の色」を”作れる”けど”出す”って難しいと思うんです。
どんなに扱いを習っても、どんなに課題を添削されても、当たり障りのない万人受けするデザインって誰でも出来る

”自分を出す”にはどうするかっていうやつです。
人生迷子になった私にとってこの「日々エンタメ」という教えは”自分はどんな人間だっただろう”を探せたきっかけがChapter TwoのWebデザインスクールだと思っています。

バナー回、FV回でかなり勉強になったのですが…
本当にWebデザインというのは十人十色。一緒に学ぶ同期は10人くらいいるんですが、未経験のひとたちばかりです
オンライン講義のワークで素材からザックリと1枚、デザインするのですが、これが色んな目線でかっこいい・可愛い・綺麗…といった個々の色が出る。
同じ素材なのにこんなにも人によってイメージが変わるんだなぁと感心しました
使い方もそうですが、アイデアが全然異なる。

FVを学んだ頃のワークですが…
色味やイメージって人によって違うことを実感。

このアイデアが”自分の色”なんだろうなぁ…

名刺回でかなり躊躇に出ましたね。オンライン講義のワークではzoomの背景を作りましたが、名前を使うフォントにしろ”自分の色”があって面白かったですね。

素材を貰っても使うツールは人それぞれ。
それが”自分の色”なのかも?

これが”自分”を表現すること。
作り上げた世界を”出す”。
インプットアウトプット。

”自分の色”、ぜひ見つけたいですね
いや、見つけた方がきっと面白いんだな

Webデザインの神髄がエンタメ日常に!

文字の隙間をカーニングって言うらしいです。
全然知らなかった世界をまた学びました。この文字がまた奥深くてですね…
デザインの神髄を見た!!って感じしました。素人から学び出すと、とてもワクワクします

こういうワクワク、大切にしたいですね。
ゴールが無い、正解が無い、デザインの世界だからこそ学ぶものが多いんだな…とつくづく感じました。

文字をChapter Twoのオンライン講義で学んでから、思わず見てしまう
というか、興味を引く講義をしているChapter Twoが凄いなと感じてしまいました。
日常のなかで文字はまさしく隣にいる背景みたいな存在。そんな背景が一気に前に押し出されました。
出かけに見た看板や何気なく見たロゴ、ポストに入ってたチラシ…
何もかもがエンターテイメントになってしまいました

大人になってから学ぶモノって中々頭に入りづらかったり、上手くインプット出来ないと思いますがChapter Twoでは興味を引きながら学べるので、ワクワク感を持って楽しく勉強出来ますね
まるで子供に戻った気分(笑)。

日常をエンタメに、楽しく学べるなんて最高じゃないですか?

学びが苦痛とか嫌ですもんね…


自分の色、見つかった?

うーん、まだ探してる途中かもしれないですね。
でも、好きだった色は探せたかなって思います。

これって人生迷子から見つけるの、難しいと思うんです。

好きな色って自分の色だと感じています。

好きな色を目指して自分の色にするのも悪くないと思う

自分の色って個性。
Webデザインを売り込むには個性って大切かもしれない
個性を磨いて、誰かの目に留まってくれたら私は嬉しいな

それだけで嬉しい。

このChapter Twoでの時間が”自分の色”を探すという時間になった。

学ぶには時間が必要、とはよく言ったものです…




***次回ラスト!第10回へ続く


スクールについて知りたい!
Chapter Two公式サイトはこちら
https://chaptertwo-school.com/

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